懸案事項だったパワードパラグライダー・西村さんの飛行が昨日早朝7時半、行われました!
(西村さんの会社「空撮ジャパン」http://www.kuusatujapan.jp/)

↓プロペラの確認中

思い起こせば、はじめは5月25日に飛ぶ予定でしたが、梅雨入りし何度かの日時変更を経て、ようやくの決行となりました。
前日までの雨が嘘のように晴れ、空気は澄み渡り絶好のコンディション。
防府天満宮や毛利氏庭園など、防府市をあちこち空から撮影しています!とても素敵な映像でした。
そして、空飛ぶ西村さんを下から撮影するために、弊社からは天満宮に藤田美登里、駅前に古川宏と、普段カメラを持ったことのない”ポンコツメンバー”を配置。
実力のあるメンバーは忙しいので、消去法により選出されただけのくせに、僕に朝の6時にたたき起こされたことを根に持って、
「ステーキ食わせろ!」「ステーキ食わせろ!」といっちょまえに声を上げます。
「良い画も取れないくせに生意気言うな!」とか言うと次回の撮影の時困るので、近々ステーキを食べに連れて行かなくてはいけません…。
2枚のステーキという赤貧の私の犠牲の上に成り立っている、涙涙の「Mytown 空中散歩#3防府」。
放送は6月17日(月)からの一週間です。どうぞごらんあれ!
祝島に行ってきました! 今週放送中の風景印220景です。
←一日に上関~祝島3便の船が出ています。
上関港郵便局の風景印が何度も見たことのあるヤツでしたので、この日は祝島へ寄り道させていただきました。
ニュースで祝島というワードを聞くことはあっても、なかなか足を運ぶことができません。これはよい機会!
祝島に上陸するとあらわれる珍しい塀、「練塀」。
←どさけん曰く「沖縄みたい」。
海にぽつんと浮かぶ祝島は風の通り道にあり風害が大きかったので、昔から隣近所の数軒の家が共同で塀を作り、強風をしのいできたそうです。
以前に比べ数は減ってしまいましたが、練塀というのは日本ではこの島にしかないとのこと。(もっとも近くで韓国の済州島だとか。)
とても貴重。
何かきれいで落ち着く感じですよね。
そして、島にはたくさんの猫。
←猫と切手には目がない長谷川さんは、猫に夢中。
時間がゆっくりと流れます。
島民いわく祝島のおすすめNO1は「平さんの石積み棚田」という場所。
ただし港から徒歩で1時間半。これでは帰りの船に間に合わない!
そこで取材班がとった行動は…
←ヘルメットうき気味のどさけん氏。
原チャリのレンタル!もちろんそんなお店があるわけでもなく、役場の支所の方に
「テレビで棚田を撮影したいんですが…」と申し出たところ、
「私の使いな!」
と職員の方がキーとヘルメットをポーンと渡してくださいました!
かっこいい…。
でも、これではどさけんさんが行くことができても、それを撮影することができません。
そう言うと、別の方が出てきて
「カメラのあんちゃんは、アタイのバイクを使いな!」
とキーとメットをポーン!
しびれるぅ。
こうして時間内に平さんの石積み棚田を拝むことができたのです。

はっきり申して「すごい」の一言。中心部から歩いて1時間半。車も通れない細道の先にこれだけの建造物が!
どこかの王族がたくさんの人間に命令して作らせたものではなく、島に住む農業の平さんという人のお父さんとお爺さんが2代で築いたものだそうです。
もちろん人力です。大きな石は数トン。棚田の高さは最大で9m。掛かった年数は30年。
棚田を作り始めた平亀次郎さんは明治生まれで貧しかったそうです。そのため自分の子や孫を飢えさせないようにとここに田を切り開き、毎日ここに石を積み上げ続けました。
棚田のそばにこんな詩が刻まれていました。
「今日もまた つもりし雪を かきわけて 子孫のために ほるぞうれしき 亀次郎」
亀次郎さんのお孫さんの平万次さんはすでに80歳を超えてこの棚田を守り続けていますが、現在のところあとを継ぐ方はいらっしゃらないのだとか。
亀次郎さんの時代とはくらべものにならないほど豊かな時代。もっと楽に食料を得ることができます。この棚田で作物を作らなくても飢えることはありません。
この偉大な棚田も遠くない未来自然に帰るのでしょう。
なんだか胸がいっぱいになりながら、原チャリを走らせ港に戻りました。
祝島。もう一度見て回りたい島になりました。
本日。曇り。
パワードパラグライダー、飛ばず!
防府市の皆様、来週は、飛びますよ~。
こんなに早く梅雨がやってくるなんて…。
まあ愚痴を言っても仕方がございませんので、梅雨を楽しんじゃおうと最近は「読書」にはまっています。
きっかけは先日、周南市の長穂という地区をロケハンかねて走っておりましたところ、315号線沿いに「古本」という看板を見つけました。
この雨の季節、家で読書でもというアイデアが浮かび看板に沿って車を走らせると、少し変わったお店を発見いたしました。

あまりに商売気のない控えめな看板に「古本」と書かれています。ドアを開けると靴を脱いでスリッパで入る、まるで家のようなお店です。
中に入るとまず度肝をぬかれました。

真っキンキンの等身大のフィフュア!?人間と仮面ライダーですかね。
よく見ると人間のほうは…

サッカーの中村俊輔さんのようです。
実はこれ、一本の木を彫ってできていて、あとで金箔をはりつけてあるそうです。
この古本屋さんは磯崎さんというおじさまが経営されていて、息子さんが東京芸大で助教授をしている彫刻家だそうです。
中村俊輔のファンの息子さんが数年前に作ったものだそうで、そのほかにもたくさんの作品が古本と共存していました。
もともとは息子さんの創作ルームだった場所を改造して、お父様が好きな古本を販売しているのだそう。
いやあ、なんでも行ってみるものですね。
Cスタで藤田さんが言っていましたが、「犬も歩かなきゃ棒に当たらない」ですからね。
彫刻を堪能したあと、なぜかコーヒーまでごちそうしていただいて、本を購入。
ここにはお載せできない”薄着の女性が写っている本”を一冊、それを挟むようにして真面目な本を数冊購入しました。
今週末は家でじっくりと薄着の女性の本を中心に、数冊の真面目な本も読書をしようと思います。
ディレクター 松田大輔
なんともう梅雨に入ったみたいですね。
個人的は雨が降ろうが晴れようが気にしない、風流心のない人間なのですが、空中散歩のロケが数日間 雨風の影響で延期になり、仕事のスケジュール転換を余儀なくされておる現状にはまいっています。
月に一度ほどパワードパラグライダーで地域を上から撮影しようという企画ですが、なかなかロケができないのです。
先週の土曜は晴れましたが風のためNG。翌日の日曜は雨が降りNG。月・火は雨の予報が出ていたため水曜(今日)に飛ぶ予定でしたが、本日も雨のため明日に順延。
明日(5/27)こそはと天に祈っている現状です。
僕はけっこう晴れ男だと勝手に思っていたのですが、3連続アウト。残念です。
パワードパラグライダーは天候・特に風に影響され、風速が3m以上になると飛ばないのだそうです。
明日は晴れますように。ロケの場所は防府市です。
条件が良ければ朝の7:20頃、防府市の天満宮から毛利氏庭園と回って防府駅周辺までパワードパラグライダーの西村さんが空を舞います!
←パワードパラグライダーの西村さん(空撮ジャパンhttp://www.kuusatujapan.jp/)
防府市の早起きのみなさん。明日の朝7時20分ごろ空を見上げてみてくださいね~!
天候不順や風が吹いたりしたときはまたまた延期ですけど…。
今週は人間交差点~ママの格言~という企画を放送しています。今週は山口市米屋町のスナックあさのママ・浅村節子さんに素敵なお話をしてもらっています。
節子さんは30数年前までおでんのおいしい居酒屋さんを経営していましたが、一度お店を辞めて、8年前に現在のスナックをオープンしました。
とてもやさしい感じのママで、お料理もお上手。皆様ぜひ一度足を運んでいただきたく思います。


(↑スナックあさ/米屋町) (↑ママの節子さん)
番組でもご紹介しましたが、ママさんの多趣味ぶりはこの通り!
←日本舞踊(趣味というより師範の資格を持つほどの腕前。)
←ソフトバレー
←3B体操
昼間にお店の準備や家事などもこなした上での趣味です。他にも卓球やボウリングなどもやっているとか!
そして夜になれば仕事バリバリ。お酒もめっちゃ強いんですって!
そんな節子さんについて、ご主人が言ってた一言が面白かった!
「妻はターミネーター!」
スナックあささんこのたびはご協力ありがとうございました!!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
番組ではこのコーナーに出演していただけるママさんを募集中です。
・50歳以上でスナック・ラウンジ・小料理屋さんなどで働くママさん。
・取材・放送はもちろん無料です。
・連絡先
〒753-8538 山口市中園町7-40 山口ケーブルビジョン 担当:松田
tel 083-934-1281 fax 083-924-2484
※HPのメールフォームからも受付中です。
お話し好きのママさん、ご連絡お待ちしております。
三浦雄一郎さんが80歳でのエベレスト登頂に成功したそうです。ものすごいことですよね!
ひるおびで言ってましたけど、三浦さんの足は40代の筋力があるとか。
本当に全国の年配のみなさんに勇気を与えたのではないでしょうか!?
一方の当番組。
今週放送中の「風景印220景」では30代の男性3人と50代男性1人、20代女性1人という若手パーティは防府市の右田ヶ岳にアタックしております。
←右田ヶ岳標高426m。
登る前に右田ヶ岳のゴツゴツ感に尻すぼみをして、目標地点を低めに設定しました。
けっこうな悪路です
約25分で目標地点に到着。
防府市内が一望できました。
ここからの景色も素晴らしい!
ヤッホー!!
「しんどい思いして頂上まで登んなくても充分きれいだよね~」なんて言いながら下山しました。
三浦さんに頭が上がりません…。
先週のプレゼントだったソフトバンクvs巨人の観戦チケット、昨日で締切でした。
先週のブログで「どんな宝くじ」より「どんな選挙に立候補する」より当選確率が高いとかきましたが、たくさんのご応募を頂いたため結構な高倍率になってしまいました。
僕の言葉を信じて当たると確信して、行く気マンマンだったみなさんすみません。
「当たらないかもしれません。」
これから厳正に抽選をして当選者様に発送させていただきます。当選者の皆様、どんな試合だったかよければお便りくださいね!
このたびのプレゼントで野球ファンの多さにびっくりしたのと同時に、お便りの数の方々が番組を見ていただいているのだと実感することができました。
お便りの中にはたくさん番組の感想を書いてくださる方もいらっしゃって、とてもうれしかったです。
これからも、ピシッと襟を正して番組を作っていこうと思います。
今後とも番組をご覧いただけると幸せます!!
さて、赤貧の松田家では格安でできる余暇の過ごし方を議論した結果、一つのアイデアが採用されました。
紙粘土でどっちがリアルにできるかな!?対決です。
100円ショップで売っていた紙粘土を4色購入し、(ヘラも合わせて購入500円也。)奥さんとどっちが上手に紙粘土を作れるかを対決しました。
ね、暇でしょ。 ね、赤貧でしょ。
対決のテーマはうちにあったウッディ人形です。
ポイントは髪型と、大きな目、そして紅掛かったほっぺでしょうか!?
さあどんな作品ができあがるのでしょう!?
まずは僕の作品から…
「おれのブーツにゃガラガラヘビ!」
総評★★☆☆☆
ほっぺたと鼻の高さは評価できますが、肌を白い粘土で作ったため「おてもやん」感がいなめません。
もしくは公家。アメリカ人の人形がまさかの日本人になってしまい、残念!!
なかなか厳しい採点となってしまいました。そして、一方の奥様の作品、
「この町は俺たち2人が住むには狭すぎるぜ!」
総評★★★☆☆
粘土をまぜて肌色を表現した所と赤いスカーフは評価できますが、ウッディというよりは
「クリス松村」に似ています粘土を混ぜたために生まれる肌のざらつきが
クリス感をUPさせているのでしょう。残念!
2人とも残念な結果になりましたが、総額500円で、2時間つぶれました。
金はないけど時間はある人どうぞお試しあれ!
ただ2時間かかってもクリス松村にしかならない悲劇。
ディレクター 松田
今日は風景印220景のロケに出ております。朝6時半集合。眠い…。今日撮影したものは多分7月に放送すると思います。お楽しみに。
そして今週放送中の「風景印220景」では、防府市の2局(36番目:防府新橋&37番目:防府中関)をお送りしていますが、このくじ不思議なことに、
これまで防府市の郵便局を引く確率が異様に高いのです。
←バラバラに混ぜてるつもりなんですけどね…
防府市は全部で19の郵便局に風景印があるんですが、そのうちすでに8局が登場済みです。
(※奈美・大道・防府駅前・防府新橋・防府新前町・防府中関・防府華城・防府仁井令)
番組全体でもまだ37局しか回っていないのに、そのうちの8局が防府というのは高すぎ。
この不思議な現象はきっと防府市で誰かが念を送っているにちがいありません!
学問の神様・防府天満宮の菅原道真のしわざか?
毛利庭園におりる歴代毛利氏のパワーか?
いや!いや!これは天満宮の前のお土産屋「天満屋」のダジャレ王・山下さんのしわざにちがいない!!
「見どころが防府(豊富)です!」
「牟礼(無理)せずに来てくださいね!」
「奈美(並)の町じゃあありません!」
いつか防府のダジャレ王・山下さんで1本番組を作りたいと思っています。疲れるんやろなぁ…。
テレビ離れが進んだと、連日テレビでやっていますが、これだけテレビ離れが進んだとテレビでやっているのを何度も見ている僕は、まだテレビ離れをしていないのでしょうね。
テレビ離れがまだ進んでなかった時代。うちにこんな電話がよくかかってきていました。
電話先は特に祖父母だったりするのですが、
「あんたがた○チャンネル見てる?今、山口市が映っちょるよ!」
電話を受けたこちら側も
「えっ~!ほんと!?チャンネル変えてみる! パチ! ん?どこにも映ってないよ!?」
「あー!早う変えんけぇ、もう終ってしもうたじゃん!!」
こんなやり取りがよくありました。
祖父母は萩に住んでいて、よくサスペンスや映画の舞台に使われていたので、逆にうちからも同様の電話を掛けることもありました。
いつも目で見てるものを、わざわざブラウン管越しに見たいか!?と思うこともあったのですけど…。
当時を思い出しつつ、現代の日本で死語ともいえるこのセリフをあえて使って番組の告知をさせてもらいます。
「防府市の新橋郵便局とか右田ヶ岳の近くにお住いのみなさーん!
12チャンネルつけてみてくださーい!
お宅の近所がテレビに映りますよ~!
どさけんっていう芸人さんがなんやらしよるよ~!!」
告知になったかな!?なんないな…。
◆◆◆◆◆◆◆◆
先週のプレゼント(明日まで受付中。応募者多数の場合は抽選になります。)
◆ソフトバンクホークスvs巨人 (福岡ヤフオクドーム)
6月15日(土)1組2名様 6月16日(日)2組4名様
ディレクター 松田大輔
スナックのママに話を聞くという企画を月一でしていますが、この企画には防府のまりさんという人の力が欠かせません。
というのは、いつもまりさんが「このママどう?」と僕に防府市のスナックのママさんを紹介してくれるからなのです。
このまりさんは僕の大学時代のバイト先の上司で、若いときに防府市でホステスをしていたこともあって、防府市の夜の世界に顔が広く、現在は喫茶店を開いている50代の小太りのおばちゃん(失礼)です。
もともと水商売出身ということもあり、とても細かな気配りができ、困っている人がいると助けずにはいられない姉御肌。
それでいて時々、「マジか!?」というような天然な所も持ち合わせており、そんなところがまた細くて色白だったホステス時代にはたくさんのお客さんに受けてかわいがられていたようです。
その証拠に、現在でも何十年も前のお客さんが毎日、まりさんのコーヒーを飲みにやってきます。
僕はまりさんに会うといつも「すごいなぁ」と感心し、パワーをもらい、また尊敬もしています。
そんなまりさんに、昨日「どこかに いいスナックのママさんいないですか?」と相談に行って、ぺちゃくちゃ話した帰り際、
「松田くん、これ持って帰り!」と飴を大量にくれました。

「熱汗飴」という飴で夏の暑い時期に起こる塩分不足を補う飴でした。
沖縄の「シママース」という塩を使っているみたいです。

塩分を補うのことが本来の目的ですが、グレープフルーツ味がついていてきっと飴としてもおいしいのでしょう。
「これから暑くなるから、取材で外に行くときに舐め!」とまりさん。
いつもこんな感じで僕の仕事について心配してくださります。本当にありがたいことです。
その心遣いに感謝しながら熱汗飴5袋を受け取り、ふと飴の裏面を見て熱汗ならぬ冷や汗がでてきました。

……賞味期限2013年5月……。
暑くなる前に、飴の方が悪くなるわ!
まりさんに「この飴、夏までもちませんよ」と言うと、
「ははは♪なら5月中に舐めぇ!」
とこうですわ。
熱汗飴はただのグレープフルーツ味の飴になりさがってしまいました。
5月もあと13日。
これから僕は口の中の皮がめくれるほど、飴を舐めるつもりです。
…っていう話。
ディレクター 松田大輔
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