今日は風景印220景のロケに出ております。朝6時半集合。眠い…。今日撮影したものは多分7月に放送すると思います。お楽しみに。
そして今週放送中の「風景印220景」では、防府市の2局(36番目:防府新橋&37番目:防府中関)をお送りしていますが、このくじ不思議なことに、
これまで防府市の郵便局を引く確率が異様に高いのです。
←バラバラに混ぜてるつもりなんですけどね…
防府市は全部で19の郵便局に風景印があるんですが、そのうちすでに8局が登場済みです。
(※奈美・大道・防府駅前・防府新橋・防府新前町・防府中関・防府華城・防府仁井令)
番組全体でもまだ37局しか回っていないのに、そのうちの8局が防府というのは高すぎ。
この不思議な現象はきっと防府市で誰かが念を送っているにちがいありません!
学問の神様・防府天満宮の菅原道真のしわざか?
毛利庭園におりる歴代毛利氏のパワーか?
いや!いや!これは天満宮の前のお土産屋「天満屋」のダジャレ王・山下さんのしわざにちがいない!!
「見どころが防府(豊富)です!」
「牟礼(無理)せずに来てくださいね!」
「奈美(並)の町じゃあありません!」
いつか防府のダジャレ王・山下さんで1本番組を作りたいと思っています。疲れるんやろなぁ…。
テレビ離れが進んだと、連日テレビでやっていますが、これだけテレビ離れが進んだとテレビでやっているのを何度も見ている僕は、まだテレビ離れをしていないのでしょうね。
テレビ離れがまだ進んでなかった時代。うちにこんな電話がよくかかってきていました。
電話先は特に祖父母だったりするのですが、
「あんたがた○チャンネル見てる?今、山口市が映っちょるよ!」
電話を受けたこちら側も
「えっ~!ほんと!?チャンネル変えてみる! パチ! ん?どこにも映ってないよ!?」
「あー!早う変えんけぇ、もう終ってしもうたじゃん!!」
こんなやり取りがよくありました。
祖父母は萩に住んでいて、よくサスペンスや映画の舞台に使われていたので、逆にうちからも同様の電話を掛けることもありました。
いつも目で見てるものを、わざわざブラウン管越しに見たいか!?と思うこともあったのですけど…。
当時を思い出しつつ、現代の日本で死語ともいえるこのセリフをあえて使って番組の告知をさせてもらいます。
「防府市の新橋郵便局とか右田ヶ岳の近くにお住いのみなさーん!
12チャンネルつけてみてくださーい!
お宅の近所がテレビに映りますよ~!
どさけんっていう芸人さんがなんやらしよるよ~!!」
告知になったかな!?なんないな…。
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先週のプレゼント(明日まで受付中。応募者多数の場合は抽選になります。)
◆ソフトバンクホークスvs巨人 (福岡ヤフオクドーム)
6月15日(土)1組2名様 6月16日(日)2組4名様
ディレクター 松田大輔
スナックのママに話を聞くという企画を月一でしていますが、この企画には防府のまりさんという人の力が欠かせません。
というのは、いつもまりさんが「このママどう?」と僕に防府市のスナックのママさんを紹介してくれるからなのです。
このまりさんは僕の大学時代のバイト先の上司で、若いときに防府市でホステスをしていたこともあって、防府市の夜の世界に顔が広く、現在は喫茶店を開いている50代の小太りのおばちゃん(失礼)です。
もともと水商売出身ということもあり、とても細かな気配りができ、困っている人がいると助けずにはいられない姉御肌。
それでいて時々、「マジか!?」というような天然な所も持ち合わせており、そんなところがまた細くて色白だったホステス時代にはたくさんのお客さんに受けてかわいがられていたようです。
その証拠に、現在でも何十年も前のお客さんが毎日、まりさんのコーヒーを飲みにやってきます。
僕はまりさんに会うといつも「すごいなぁ」と感心し、パワーをもらい、また尊敬もしています。
そんなまりさんに、昨日「どこかに いいスナックのママさんいないですか?」と相談に行って、ぺちゃくちゃ話した帰り際、
「松田くん、これ持って帰り!」と飴を大量にくれました。
「熱汗飴」という飴で夏の暑い時期に起こる塩分不足を補う飴でした。
沖縄の「シママース」という塩を使っているみたいです。
塩分を補うのことが本来の目的ですが、グレープフルーツ味がついていてきっと飴としてもおいしいのでしょう。
「これから暑くなるから、取材で外に行くときに舐め!」とまりさん。
いつもこんな感じで僕の仕事について心配してくださります。本当にありがたいことです。
その心遣いに感謝しながら熱汗飴5袋を受け取り、ふと飴の裏面を見て熱汗ならぬ冷や汗がでてきました。
……賞味期限2013年5月……。
暑くなる前に、飴の方が悪くなるわ!
まりさんに「この飴、夏までもちませんよ」と言うと、
「ははは♪なら5月中に舐めぇ!」
とこうですわ。
熱汗飴はただのグレープフルーツ味の飴になりさがってしまいました。
5月もあと13日。
これから僕は口の中の皮がめくれるほど、飴を舐めるつもりです。
…っていう話。
ディレクター 松田大輔
Jリーグができてから20年だそうで。びっくりですよね。もうそんなか!って昨日思いました。
当時僕は中学生だったのですが、それはもうすごい盛り上がりでした。
クラス中の文房具や弁当箱がJリーグ一色になり、毛深い子には「ラモス」、髪の毛の薄い先生には「アルシンド」というあだ名がつけられました。
休み時間には決まってサッカー。ゴールを決めたらカズダンスを踊り、ゴールを入れられた側はボールを拾ってセンターサークルへ猛ダッシュするというパターンができました。
テレビでは無理矢理作ったと思われる内容のJリーグのドラマ(※今調べたら「もうひとつのJリーグ」「おれたちのオ-レ」…などでした。)が放送され、レトルトカレーを食べたちびっこがラモスになるという奇天烈なCMがあったことを覚えています。
Jリーグの話についていけないとダサイ奴と思われるので、皆どこかしらのチームを応援していました。
ぼくは鹿島アントラーズのファンで黒崎が好きだと言っていましたが、ほんとは別に好きでなかったし、実は顔すら知りませんでした。
ただ「アントラーズ!」「黒崎!」と言いたかっただけだとここに白状します。
当時、ほとんどの所有物を「ガンバ大阪」のキャラクターものに統一していたSくん。
今でもガンバが好きですか?
「ジェフユナイテッド市原」が好きだと言っていたFくん。
市原って何県にあるか知ってたの?
こんど同窓会で会ったら確かめてみようと思います。
今思うと本当にばかばかしいと思いますが、この熱がサッカー界の裾野を広げ、日本をW杯へ押し上げるほどのサッカー大国にさせたんですよね。
そう思った僕。
「流行はバカに出来んで!俺は今日からきゃりーぱみゅぱみゅとかを愛するでぇ!」
と奥さんに話すと
「気持ち悪い!」
と言われました。
…っていう話。
先日のブログで紹介した視聴者プレゼント「交流戦ペアチケット」の件、正しくは6月15日(土)と16日(日)でした。
(16日(土)17日(日)と記していましたが、間違いです。現在は訂正済み。)
来月のカレンダーを見て愕然としました。15日は土曜日で16日は日曜日でした。申し訳ございませんでした。17日(日)と書いてご応募くださった方。正しくは16日(日)ですのでそちらに訂正させていただきますね。
なお、プレゼントまだギリギリ間に合うかも!応募お待ちしております。応募者多数の時は抽選になります。是非僕に抽選をさせてください!
交流戦ソフトバンクvs巨人 球場:福岡ヤフオクドーム
6月15日(土)1組2名様 6月16日(日)2組4名様
応募はHPのメールフォームやハガキ・FAXでどうぞ。12chのデータ放送(dボタンを押す)のキーワードを記入の上、お名前・住所・電話番号などを書いてください。
ディレクター松田大輔
現在放送中のにんげんのGO!はわりかし好評企画「風景印220景」をお送りしています!
35局目の「むつみ郵便局編」ではグルメあり自然ありと見どころ満載(?)のVTRになっています。
ぼくもなかなか、むつみに足を運ぶ機会がなかったので、くじ任せのロケというのも何かしかの運命を感じてしまします。
そんな萩市むつみの道の駅「うりぼうの郷」さんで出会った食べ物がこちら!
←猪肉です!!
すき焼き風のお鍋と小鉢・汁物付きのうり坊定食で1100円なり!!
←平日は5食・土日は10食限定です!
このお肉を食すのは…
←どさけんリポーター!
まさに共食い状態!
嫌いなトマトソフトは優しい長谷川さんに食べさせる一方で、自分は限定の猪肉定食をペロリ!
自然界も人間界も体の大きく声の大きいものが生き残る弱肉強食の世界なのであります!
放送ではカットしましたが、このお肉を食す前に、うりぼうの郷の近くのとある場所を訪れました!
←猪がウヨウヨ!
近くで猪を飼っている「イノシシ牧場」です!!
←猪を肌で感じることのできる癒されスポット!
猪を「かわいい」と言っていた男も数時間後にはこれです…。
「全然嫌みのない脂」「上質な豚を食べた感じ」と語るどさけん氏。
今回は人間の怖さ、生きるとはどういうことかを学んだ気がします。
松田大輔
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今週のプレゼント
①ソフトバンクvs巨人6/15 1組2名様
②ソフトバンクvs巨人6/16 2組4名様
12チャンネルのデータ放送をご覧の上、メールフォームやはがきFAXでご応募あれ!まだまだ募集中!!
今週も風景印220景をお送りしています。前回の矢玉郵便局からうやむやになっていたむつみ郵便局にとうとう到着します。
どんな消印がでるのか!?どうぞご覧ください。
話は変わりますが、先日の長嶋さん・松井さんの国民栄誉賞の授賞式、感動しました。松井さんが長嶋さんをサポートするあたりウルウルものでした。やっぱり野球は最高や!と思いながらテレビを見ていました。
野球には熱いドラマがあります。涙があります。感動があります。
そしてもうすぐ交流戦が始まりますよね。リーグを越えて夢の対決が目白押しです。日ハム大谷と阪神藤浪の新人対決なんか見てみたいですし、ホームランを量産するブランコはどこまで記録をのばすのも楽しみです。
そんな中、にんげんのGO!をご覧の皆様に限り朗報です!!なんとプロ野球・セパ交流戦の観戦チケットをペア3組6名様にプレゼントいたします。
◆ソフトバンクホークスvs巨人 (福岡ヤフオクドーム)
6月15日(土)1組2名様 6月16日(日)2組4名様
生の阿部が!長野が!坂本が!するどくスイング!!!摂津が!武田が!ファルケンボーグが!えいっと投げ込みます! 新人の菅野、東浜は見れるのか!?
松井から55を受け継ぐ大田は面目躍如なるか!ベテランの松中の滞空時間の長い一発は見れるのか!
選手の数だけドラマがある!!あ~行きたい!みなさんが行かないなら、ぼくが行きますよ!!
◆応募方法は12チャンネルのデータ放送画面のキーワードを明記のうえ、メールフォームやはがきFAXでご応募ください。
〒753-8538 山口市中園町7-40 にんげんのGO!プレゼント係
FAX 083-924-2484
※観戦希望日・お名前・ご住所・連絡先を記入してください。番組の感想など一言添えていただくと元気が出ます!
ディレクター 松田大輔
先日放送したスナックミコトのママのOAを見て、とある一人のママから「出てもいいわよ。」連絡を頂き、さっそく打ち合わせに行ってきました。
そのママのお話がとても印象的でしたので、ご報告いたしますね。いずれ放送することになるでしょうけど、待ちきれず。
ママをされてるその女性は63歳。現在は小料理屋さんをしていますが、60才まではラウンジのママも兼務されていました。
とてもチャキチャキして、いかにもやり手だという印象があったので、”才能でママになった”のだと思い話を聞いていると、実は”努力型のママ”だということがわかりました。
ママが水商売の世界に入ったのが23歳の時。当時、昼間は幼稚園の先生をしていましたが、母子家庭で病弱な母親の面倒をみないといけないという事情で、夜もスナックで働くことにしました。昼の仕事上、目立つ仕事ができないためホステスではなく、裏方のスタッフとして働き始めたそうです。
「その裏方の仕事がつらかった」とママは語ります。きれいにマスカラをつけた大きな目を閉じながら。
裏方の仕事は、お客さんの飲み物や食べ物を作ってホステスに出したり、お店の掃除やおしぼりの準備・皿洗いなど、ありとあらゆる雑務をこなします。
幼稚園の仕事の後の疲れた体で、きっと同じ年くらいのホステスに指図されたりしながら。肉体的・精神的に苦労があったことは想像に難くありません。
今と違い、当時のお客さんはお酒の飲みかたも豪快でした。そのためトイレで戻すお客さんが多かったそうです。当然その処理も裏方だったママの仕事。
「トイレの便器に吐く人はまだいいのよ。問題は間に合わずに手洗い場で吐く人がいてね…」
トイレの惨状を見つけたママは、汚物をかたずけるためビニール手袋を探しました。すると当時のマスター(男性)から大目玉を食らったそうです。
「ばかやろう!それは素手でかたずけろ!」
「だって…汚いじゃないですか…」
「その気持ちはわかる。わかるけど俺たちはお客さんにお酒を飲んでいただいたお金で暮らしてるんだ。
だからそのお客さんが飲んで失敗した物を汚いと思ってはいけない。感謝の気持ちを持っていればビニールの手袋なんていらないはずだ!」
マスターの言葉が心に響いたママは、以来お客さんが手洗い場で失敗しても必ず素手で片づけました。失敗をしたお客さんからは感謝され、ホステスではなく裏方のママにチップをくれることもあったそうです。
「不思議な事に何度もやってると慣れてきて、このお客さんは、すき焼き食べたとか刺身食べたとか、分析できるまでになってきたのよ。」
ママはそう言って笑います。
「人生に無駄なことは何もない。私はマスターにお客さんへの感謝の気持ちを学んだの」
その後ママは、夜の仕事がばれて昼間働けなくなったため、裏方から収入の多いホステスへ転向し、夜の仕事一本にしぼります。昼間にできた時間はお客さんを喜ばすため習い事に充てることにしました。
生け花・茶道・着物の着付け・三味線・書道、ありとありゆる芸事を学びました。
その後、独立しラウンジのママとなり、現在は小料理屋さんを営む日々。
その小料理屋さんの看板には「営業時間:朝10時~翌深夜1時」とあります。
63歳、いったいどれだけ働くんですか?と尋ねると
「人の3倍努力しなきゃだめよ!」
そう言ってタバコに火をつけた途端、入り口のドアが開きお客さんが入ってきました。
「いらっしゃい!」と言うと同時に、素早くタバコを灰皿に押しつぶして、小走りでキッチンへ回るママ。
この日の打ち合わせ、まるで一本の重厚なヒューマン映画を見た後のような気分でした。ママへのスタンディング・オーベーションは数日がたった今もなお僕の中で続いています。
汗と努力で彩られたママの人生経験がつむぐ言葉の結晶。撮影は来週の水曜日。放送日は未定。ぜひごらんください!
ディレクター 松田大輔
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ママの格言のコーナーにご出演頂けるという方、随時募集中です。
上のメールフォーム・FAX・はがきでご連絡ください。
先週放送分のエムオンさんのプレゼント。この番組はまだ始まったばかりですので商品を余らせないか心配だったのですが、たくさんの応募があり、全部の商品を発送できそうです。応募してくださった皆様ありがとうございました。今後抽選をし、商品を発送させていただきますのでしばしお待ちください。
そして、はがきやメールに書いていただきましたコメントもじっくりと読ませていただいております。
とてもうれしかったです。
お褒めの言葉や中には叱咤のお言葉まですべてがありがたく、今後の番組つくりに生かそうと思っております。
ケーブルテレビには視聴率というものがなく、はたしてどれくらいの人に、またどんな年齢層・性別の方に番組が見られているのかが分かりにくく、こういったお声のみが唯一視聴者さまの反応を見る手段になっているのです。皆さんがどんな番組が見たいか、どんな情報が知りたいかをいただいたコメントから察して、こんなのを作ったら喜んでもらえるかなと考えながら番組制作をするのが私の仕事でございます。
弱小の制作チームで、この番組でいえばレギュラー制作スタッフは私一人です。
まちがっても嵐がでたり、福山がでたり、AKBがでたりすることは、私が宝くじ当たろうとも無理でございます。
が、そこはどうかひとつ、「あのバカが一人でやりよるんじゃからメールの一つも送ってやるかいのー」という少しばかりのやさしさと粋な心意気でアドバイスいただければ、私体中の穴という穴からアドレナリンを噴出して、番組つくりにまい進していく所存でございます。
…と、皆様へのお願いをたらたらとつづりましたが、上記の内容を踏まえたうえで新たなお願いがあります。
(お願いしてばっかりやな…)
実は、来週もプレゼントがあるのです。募集は3名様です。詳細は来週放送の中で告知しますのでメールやはがき・FAXでどしどしお待ちしております。
今のところ、どんな宝くじを買うよりも、どんな選挙に立候補するより、当選する確率は高いと断言できます!
できましたら、番組の感想や皆様の日常の出来事など一言を添えまして、応募をお待ちしております!
松田大輔
GWいかがおすごしでしたか?私は今年はゆったりとした休日をすごすことができました。
ほとんど唯一、出かけたのが須佐の遊覧船です。漁船で須佐湾を出発して、ホルンフェルスなどを見学できるのです。
約1時間の遊覧で自然の雄大さを感じました。
須佐の駅・GWとは思えない静けさ。「ほっ」とします。
イカ釣り漁船が期間中は遊覧船に変わるそうです。
わざわざ人ごみに向かう勇気のない僕はなぜか縁もゆかりもない田舎町へ車を走らせました。
それでも結構人がいたな…。
また皆さんのGW思い出なども番組に教えてくださいね!
そして現在放送中なのは「風景印220景」。下関市の矢玉地区を訪問して「浜出祭」と「土井ヶ浜」を紹介しています。
今週も楽しいロケでしたが、心配していた事態に10回目のロケではじめて遭遇してしまいました。
それはまだまだ時間があるのに、次の場所が遠すぎてタイムアップになるという事態です。くじを引いた時点で撮影が終了してしまうのです。
これまでは運の良いことにギリギリの場所へくじが導いてくれましたが、今回はそうはいきませんでした。
「下関市の矢玉」の時点でまだ15時30分くらいですが、次の目的地が「萩市のむつみ」では到着は完全に17時を過ぎてしまいます。
まだまだ昼下がりなのにロケ終了の事態はつらい。そこでどさけんさんがひとつのアイデアを思いつくのです…。
…というのが今回のお話。どうぞご覧ください。今週は笑顔のおじさん「長谷川さん」が郵便局好きの意地を見せ、どさけんさんと意見を戦わせます!
ディレクター 松田
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