

まずは大事なお知らせ!!
次週(10月5日の放送)から、にんげんのGO!の放送時間が変更になります。
1日4回で20分番組なのは変わりません。内容も出演者の体脂肪率も、な~んにも変わりません。
代わるのは放送時刻だけ。
①11:40~ ②14:40~ ③19:40~ ④23:40~
これまでの放送開始時刻から少し夜型にシフトした形になります。しかも全部40分からの中途半端なスタート!!
「え~覚えにくい~」との声もあるかもしれませんがご容赦を!
TVって習慣で見るものですから時間が変わると見なくなることもありますよね。
お便りなんかで朝の7:00~のを見ていますという方もいらっしゃっていて、時間変更は心苦しいですが、何卒ご容赦いただけますようお願いします!
毎週録画されて見ている方は、どうぞ予約の変更をお願いいたします!
放送開始の時刻は変わりますが、ますます面白い番組を作る努力をします!
今後とも番組を宜しくお願いいたします!!
さ~て、今週の放送の話。
風景印220景は長門市の湯本地区をフィーチャーしております。
描かれていたのは知らないことばかり!
湯本は萩焼ととても縁のある場所でした。詳しくは放送で!!
(田原陶兵衛さんの登り窯の前で)
そして南条踊り。どさけんさんの適当な発言のせいで、私一人で撮影に行ってきましたよ!
ちょうど9月10日に踊りの奉納が長門市の赤崎神社であるというナイスなタイミングだったんです。
(南条踊りの図。松田一人ロケ。)
400年もの歴史ある踊りで南条踊り保存会の会長さんによると、毛利氏が鳥取県の南条という大名を攻めるときに踊り子に扮して城に潜り込んで、油断させてやっつけたというのがその起源なのだとか。
…あれ、どっかでそんな話を聞いたことあるぞ…。
そう!以前に訪れた長穂郵便局で登場した長穂念仏踊りも同じような起源が伝わっていたのです。
(←長穂念仏踊りの風景印)
その時は毛利氏が陶氏を滅ぼす時に踊り子にふんして竜門寺に忍び込んでやっつけたと聞きました。
いろいろな糸が僕の頭でつながって、ある結論が導き出されました。
「毛利氏、ずるいわ!!」
毛利氏はいろいろなところで同じ手(踊り子に化けて敵の陣地に入る戦法)を使って敵を攻略していたのです!!少なくても2回も!
しかし毛利の戦略は確かにすごいけど、踊り子に化けた武将なんて、普通一目でわかりそうなものですよね。
あちらこちらから筋肉が顔を出していたし、踊りもどこか固かったのでしょうから。
ほんと南条氏も陶氏ももっと人をよく観察しなくてはいけませんね。
そんなことを考えながら南条踊りを取材しましたが、この踊りが奉納される日は地域のちびっこが毎年楽しみにしている赤崎まつりの日なのです。
神社の周辺にはたくさんの屋台が出ていました。

そこで気になる屋台を見つけたのです。

「ハンバーグくじ」…。
始めて聞く屋台でした。南条氏や陶氏とは違って私は仕事中にも関わらず観察眼が鋭いのです。
「ハンバーグくじ」はたくさんの子供が並ぶ人気屋台でして、どうやらクジを引いて当たりなら串にささったハンバーグが3本。ハズレなら1本もらえるみたい。
まず「ハンバーグ串」ってのをはじめてみました。
りんごあめやイカ焼きなど、お祭り特有の歩きながら食べれる串システムをハンバーグに流用するなんて、なんと画期的なシステムなのでしょう!
ハンバーグは熱い鉄板に乗って出てくるか、パンに挟まって出てくるかのどっちかだと思ってましたが、長門の子供は串に刺さったハンバーグを当たり前のようにパクついているのです。
長門出身の藤田美登里(30)に聞いてみたところ「ああハンバーグくじですね。懐かしい~!小中学生の時お祭りであれ食べるのが楽しみだったんですよ!」とのこと。
どうやらあの地域では少なくても20年ほどは続いている文化のようです。
僕が知らなかったと言うと
「えっ?知らないんですか?そういえば、あの辺りのお祭りでしか見たことないですね。」ですと。
長門にしかハンバーグくじ文化はないのでしょうか?
なぜお祭りに「ハンバーグくじ」が誕生したのか。そして本当に長門市のお祭りにだけ現れるのか。
南条踊りのルーツの次は「ハンバーグくじ」の秘密を探ろうと思ったのでした。
ハンバーグくじの情報求ム!!
ディレクター 松田大輔
シルバーウィークいかがお過ごしだったでしょうか?
お休み期間中にまたがり宣伝をさせていただいておりますDVD第4弾プレゼント、好評受付中です!
合計で60名様にプレゼントしようと思います。受け付けは9月いっぱいまでです。お忘れなくご応募お待ちしております!!
連休前に柴崎さん(いつもめちゃくちゃお手伝いをしてくれる)がパッケージの印刷を終え、あとはダビング作業をするのを待つばかりです。
(先立つものが全然ないのでダビングも手作業なのです…。)
なるべく早く皆様にお送りしたいので連休明け急いで作業を進めます!!
DVDの内容は先週と今週の放送でお伝えしていますので、今日はイラストのご紹介。
イラストは蔵田亜由美さんという平生町の女性にお願いをしています。(4回連続4回目)
どえらく長ーい「アルトホルン」という楽器を抱えて全国各地の老人ホームなどを回って慰問演奏会をする傍ら、消しゴムハンコやイラストなどの制作をされています。
以前取材でお世話になったのをきっかけにイラストをお願いして、毎回かわいいと評判なのです。
いろいろなところで取材をするものです。出会いにとても感謝しております。
私のつたないこの下書きが…

じゃーん!!こんな感じに!!

こんな落書きが…

じゃじゃやーん!!こんな感じに!

とてもかわいい仕上がりに大満足でございます!ありがとうございました!!
蔵田さんは今日もホルンをもってどこかにお出かけのご様子。ホームページをのぞいてみてくださいね!!
(http://www.geocities.jp/harub8636/hana/zang_tian_ya_you_meihomupeji.html)
細かいところにまでこだわったDVD第4弾のプレゼントは上記メールフォームもしくはハガキ・FAXでお待ちしております!!
ハガキ)
〒753-8538 山口市中園町7-40 山口ケーブルビジョン「にんげんのGO!DVD係」
FAX)
083-924-2484
ご応募のついでにメッセージなどいただけると番組でご紹介させていただけるのでうれしいです。僕たちもやる気がでます(^O^)
宜しくお願いします!!
ディレクター 松田大輔
「残暑」っていうか、もう「肌寒く」なってきましたね…。
昨日「オリジナルの残暑お見舞い」を萩市のとある郵便局から出してきました!!
今ブームのあの風景印が押印してあるはずです!
ご応募くださったみなさま、もうしばしお待ちください!!
(本当にたくさんのご応募!皆様ありがとうございます!)
※「応募したのに届いてない!」って言う方、完全に私のミスです。ご一報をお願いします。
僕はバカですのであまり怒らないでください。
そして、萩に行ったついでに商店街に立ち寄りましたら、あら,ここでも花燃ゆ効果?
主人公の文(ふみ)さんにちなんで23(ふみ)メートルの蒲鉾つくりが行われるんですって!!
わ~行きたい!!

ただ、そのポスターの真下にはあまりに現実的な張り紙が…。

「せわ~ぁない」じゃあ、すまされんですよ!
幕府も倒さんにゃーいけん!
至誠も試さんにゃーいけん!
ペットの面倒もみんにゃーいけん!
はい!先生!!
さて!今週より受付中のDVD4弾も好評受付中!抽選で60名の皆様にプレゼント!!
ぜひぜひご応募お待ちしております!!

あて先は上記のメールフォームから!
もしくはハガキかファックスで!!
ハガキ) 〒753-8538 山口市中園町7-40 「にんげんのGO!DVD係」
FAX) 083-924-2484
ディレクター 松田より
待つ人はお待ちかね!知らない人は知らない!
DVD4弾ができましたー!!イエーイ!!ドンスコドンスコ!!
パッケージはいつもの蔵田亜由美さんにおねがいして、ウチのできる女・柴崎綾乃にデザインをお願いしました。
柴崎さん曰く、今回のイメージカラーは「グリーン」だそうです。今回もかわいく仕上がっています!!


もちろん内容も盛りだくさん!
風景印220景が始まって約1年ほどたったころまでの11局分のお話が詰まっております!!
たくさんの人に見ていただきたい!!
しかし金もないし、制作する時間も限定的だ!
そんな理想と現実に折り合いをつけて今回は60名様にプレゼント!!
(裏表紙などがついた豪華版と、パッケージが簡易バージョンの2タイプです。どちらも中身は同じ。)
どしどしお申し込みをお待ちしております!!!内容についての細かいことはまた後日PRします!!
ご応募は上記のメールフォームで!!
またはハガキ・ファックスでお待ちしております。
(ハガキ)
〒753-8538 山口市中園町7-40 山口ケーブルビジョン「にんげんのGO!DVD係」
(FAX)
083-924-2484
私は今から残暑お見舞い出してきます!!!こちらもたくさんのご応募ありがとうございました!!
何と過去最高!約100枚のお葉書を出すことになります!!大変なのは今から出すことになる某郵便局の局員さんです。
腱鞘炎にならないようにきれいに風景印を押してもらおうと思います!!
ご応募してくださった方はどこの郵便局の風景印が届くかお楽しみに!!
ps.今週の放送で「どさけんさんの年齢が33歳になってたよ」と多くのご指摘がありましたが、完全に私のミスです。
33歳ではどさけんさんの、あのような熟練の魅力は出せません。ただしくは38歳(当時)です。早急に修正します。
ディレクター 松田
こんにちは!
「オリジナルの残暑お見舞い」にた~くさんのご応募ありがとうございました!!
いやはやうれしい限り!!
近いうちにどこかの郵便局から風景印を押して、お届けしようと思います!!
初秋のちょっとしたプレゼントです。ほんとこんなに大したものでもないプレゼントにたくさんのご応募をいただいてうれしかったです!!番組やっててよかった!!ありがとうございます!!

※ちなみに締め切りは9日の水曜日まで。まだの方、どうぞ急いでご応募ください!!
さてさて今週の放送は南桑郵便局の後編です。
いや~南桑サイコー!!自然サイコー!!方言サイコー!!
アユとカエルが出てきます。
いや、カエルは出てこないかも…。
みなさん宜しければ今週もぜひご覧くださいね!
そしていよいよ来週からの放送でDVD4弾を発表いたします。今回もなかなかの名作ぞろいですよ~!
詳しくは来週!
ディレクター 松田大輔
おはようございます!あぁ、8月が終わってしまう。
なんでも僕の中学生の姪っ子は8月31日の本日が登校日なのだそうです。
かわいそうな話です。
こんな夏休みのエンディングいやですよね。あと1日あるとおもってたのに、みたいな。
がんばれ!まけるな!
さあさ、今週の放送は岩国の南桑郵便局へ行きます。南桑とかいて「なぐわ」と読みます。
知らない地名でしたが、風景印に描かれていたものも、ぜーんぜん知らないものでした。
この番組では夏にいろいろと行きましたが、この場所もとても良い思い出になりました。
風景印に描かれていた「岩屋観音」。
南桑郵便局の近く、美川ムーンバレーのそぐそばにある観音様なんですが、これはすごいですよ!
作者はご存じ弘法大師!
字の達人で、達人でもミスするということを「弘法も筆のあやまり」というように熟語化されるほどの人物です。
野球で言えば「川相もバント失敗」とか「菊池もトンネル」とかそういうことでしょう。
そんな川相のバントや菊池の守備レベルの、弘法大師のお習字。
字の達人の弘法大師がふでをのみに持ち替えて、カチコンカチコン、木材を彫り上げたのがこの岩屋観音なのでございます。
そんな岩屋観音、弘法大師作というプレミア感だけで売っているわけではございません。
悠久の歴史・自然の偉大さという唯一無二の産物が、弘法大師の観音様にさらなる価値を与えているのです。
どういうことかと申しますと、この観音様が安置されたのは鍾乳洞。そこではポツポツと石灰分を含む滴(しずく)が垂れているのですが、これが観音様に一滴、また一滴と落ちて、長年かかってとうとう木製の観音様が石でコーティングされ、ついには石化してしまったというのです。
弘法大師の作った作品に、偶然の芸術が重なってできたプレミアの観音様。
どーですか?ヤフオクで出たたら、いくらで落としますか?

(教育委員会の方と。暗くて観音様写りませんでした…。)
そんな観音様を観光拠点にしようと1990年、当時の美川町ではここに日本一の大きな水車を作りました。
名前は「観音水車でかまるくん」。大きなガタイとかわいらしいニックネームが私たちをほんわかさせてくれます。
ありがたい観音様を拝んだ後は、日本一の水車で作るそばで清流を眺めながらひと休みして、「どや!」ちゅうわけ。
しかしこのあと、当時の担当者も予想していなかった出来事が発生。
このころから全国各地で始まった「大水車建設ラッシュ」です。
1990年に直径12m3.6cmで日本一に輝いた「でかまるくん」。数か月で頂点の座から転落して、抜かれも抜かれたり。現在10位くらいをさまよっているのだそうです。
「でかまるくん」よりもっとでかまるくんは日本に少なくとも9基は存在するのです。

(ネットで調べた資料より)
でも、良いではありませんか。僕も大輔という名前ですが、人間的にはミジンコのようですし、服はLLですが、それでももっと大きな人はごろごろいます。
それに比べて「でかまるくん」は日本一ではありませんが名に恥じず大きいわけで、その作るそばは絶品なのですから。
ぼくはこんなエピソードを含めてこの場所が大好きになりました。

(夏の一日。でかまるくんとどさけん・長谷川コンビ)
さあ今年はこんなエピソードのつまったでかまるくん前で撮影した「番組特製残暑見舞い」を応募者全員にプレゼント!
どさけんさんのサインと表にはどこかの風景印をあしらって希望者にお送りします!!
あて先は上記のメールフォームもしくはハガキ・FAXでお願いします。まあタダですし、応募すりゃ全員に行きますから、どーぞ冷やかし半分でも結構です!ご応募お待ちしております!!
(応募するときに、番組の感想や出演者へのメッセージ、移動中のBGMリクエストなどを一緒に書いてくださるととてもうれしいです!!)
ディレクター 松田大輔
(萩反射炉でガイドさんとパチリ。)
ご無沙汰しております。ブログを書き忘れていました。
2週間ぶりです。お留守の間に、パラグライダーも飛びましたし、今週の放送では世界遺産に行ってきました。
世界遺産というのは萩反射炉のことです。世界遺産なりたて!僕は萩出身なので存在は知っていましたが、わざわざ足を運ぶこともなく、反射炉といっても何のことやらわかりませんでした。しかし今回、反射炉の仕組みから、いかに存在価値があるものなのかを理解することができました。
今日は反射炉のご紹介をいたします!パフパフ!!
まず、反射炉が萩に作られたのは1856年のこと。萩藩は鉄製の大砲を作る必要に駆られてこの反射炉をこしらえました。
(今年から歴史番組のディレクターも兼務しておりますので、少しだけ勉強しております。えへん。)
まず反射炉築造の3年前。1853年にペリーが浦賀にやってきますが、これが日本のターニングポイントになります。
江戸時代は約250年間、外国と交流することなく、国内も大きな戦争もなく平和にやってきていました。各地で様々な文化が咲き乱れ、人々はそれぞれに人生を謳歌していたことでしょう。
そんなところにやってきたペリーはこう言うのです。
「きみらいつまで閉じこもってんねん。俺らと交流しようぜ!」
さぞかし当時の日本人はビビったことでしょう。
いうなれば部屋に閉じこもって、ポテチが主食でゲーム三昧で過ごしていたニート生活中のA君のもとに、隣の中学校のがたいのいいBくんがとつぜん原チャリで押しかけてきて、部屋をバットでつんつんしながら
「おい!A君よぉ!いつまでそこにおんねん。野球しようぜ!俺らのチームに入らねえか!」
これにはA君 ビビるわけです。
「ちょ、ちょ、ちょ、ま、待ってくれよう。」
日本はこの事件以後、国内は乱れに乱れます。
「なんで野球チームになんて入らないといけないのだ!B君なんかやっつけてしまえ!」
「とてもB君には腕力では敵わないから最初は練習だけでも野球チームに参加しようか…。」
様々な意見が飛び交い、平和だった国内にあやしい空気が流れるのです。
そんな中で、薩長をはじめとする雄藩に、幕府や朝廷などなど、様々な人物・組織と絡み合い、それぞれの役割を果たしながら明治維新を迎えることになるのですが、結実するのは10数年あとの話。
反射炉ができたのは混迷なりたての時代です。
そりゃあそれまで平和で大砲なんて必要なかったわけですから、あせりますようね。
切羽詰まった萩藩は、佐賀藩の反射炉をスケッチで描いてきて、どうにかこうにか反射炉(らしきもの)を作り上げたのです。
どんだけあせっていたのでしょう。スケッチだけでそんなんできんでしょうよ。
今でいえば会社のIT化を目指す中小企業のようなものかもしれません。
社長 「よっしゃ、うちもIT化の波に乗り遅れていてはいけない!よし!お前!佐賀の会社に行ってパソコンを教えてもらってこい!」
部下 「行ってきました。詳しくは教えてもらえなかったので、パソコンのスケッチを描いてきました。これでうちもITバブルの波にのってウハウハですね。」
社長 「でかした!よし、お前そのスケッチでパソコンを作れ!!」
…的な。
結局、大砲はできませんでしたが、こんな代物がのちに世界遺産になるなんて当時の萩の人は誰も思わなかったのではないでしょうか。幕末から明治にかけて、日本人が、このように悪戦苦闘・試行錯誤しながら産業革命を進めていったというストーリー・過程が今回の世界遺産登録の理由だったようです。
そんな貴重なお話をガイドの坪井さんがお話してくださいました。どうぞ今週の番組をごらんあれ!
その帰り道、大板山たたら製鉄遺跡・恵比寿ヶ鼻造船所跡の二か所の世界遺産も行ってきましたよ。
◆見た目のインパクト度とDの個人的感想
萩反射炉 ★★★★☆ (見た目もかっこいい。ガイドに話を聞けばさらに◎)
大板山たたら製鉄遺跡 ★★★☆☆ (山奥でよい場所。ちょっと遠いだけにお出かけ気分に◎)
恵比寿ヶ鼻造船所跡 ★☆☆☆☆ (見た目は残念だが、サイドストーリーを楽しめば◎)
(大板山でパチリ。放送はいずれ。)
ディレクター 松田大輔
さあ!今週は麻生郵便局・下関東郵便局をとりあげております。
一つ目に行った麻生というのは美祢市の豊田前町という場所にある地区です。今は”民間初の刑務所”がある場所として知られていますが、その昔麻生という豪族がいたそうです。
その麻生氏の始祖だという又二郎盛綱という人物の供養塔が風景印の題材になっておりました。
僕は歴史に多少興味がありますからいいですが、歴史に興味がない方にはちょっとスルーしたくなる題材かもしれません。
実はロケ当日、私たちも何のことやらわからんかったので、神社に行ってすぐにシメのコメントを撮って帰っちゃっいました。
人もいないし、麻生八幡宮の電話もつながらないし。早く次行きたいし。この後飲み会あったし。
ただ、いざ放送するとなると「ようわからない」では終われないので調べますればなかなか面白かったのです。
美祢市の歴史民俗資料館に聞いたところ、麻生氏のルーツは2説あり、①関白:藤原道隆説(摂関政治で有名な藤原道長の兄) ②藤原秀郷説(平将門討伐で功績)
どちらもなかなかの有名人です。wikiに乗ってるし(笑)
そんな麻生氏がここを治めることになり、以降この周辺で麻生という苗字の家が誕生したといいます。今でも下関市にはこの麻生をルーツに持つ方がおおくいらっしゃるとか。
いやはやロマンありますよね~!!
NHKに「ファミリーヒストリー」という番組があります。毎回1人の芸能人の先祖を取材陣が戸籍をや母校の資料や古い地域の文献をたどったりしてルーツを掘り下げるんですが、この番組が私大好きなんです。
もう感動のオンパレードです。曽祖父と曾祖母がどこでどうやって出会ったとか、5代前の先祖はハワイに住んでいたとか、本人でも知らないことをNHKが徹底的な取材力を持って突き止めるわけです。
バックトゥーザフューチャーのようにご先祖様のどこかで、ちょっとでも歯車が変わっていたら自分の存在はないわけですから、自分の先祖の真実を知って多くの出演者は涙を流すのです。
うれし涙や悔し涙とは違う、なんという種類の涙かわからない涙をです。
私も先日、萩の祖父母の家に帰ったときに、古い写真や祖父の書いた”松田家の歴史”というワープロの文章を見せてもらいました。ウチの歴史は新しく明治以降に松田チカなる人によって始まったといいます。
チカさんは、私のおじいちゃんのおばあちゃんに当たる人なのですが、毛利家の奥女中で働いていたと伝わっています。
タイムリーですよねぇ!!
毛利家の奥女中と言えば、大河ドラマ「花燃ゆ」で文さんが働いていたところです。調べるとチカは文さんの5歳年下でした。
もしかしたらウチのご先祖様は文さんと会ったことがあったかもしれません。
…こう考えたらなんとロマンチックなことなのでしょう。
歴史というのは年号を覚えるのではなくこういうことを知ることが楽しみなのだと思います。
さあ、歴史に興味を持った皆様、現在12チャンネルで放送中「維新碑探訪 長州人の生きた道」を見ようではありませんか!
1日に3回(8:40・12:40、18:30)、1か月おんなじものを放送しています。すげえ放送回数じゃ~!!!!
今月のテーマは井上馨です!
(井上公園で。何遠亭ができてます。)
ということで、ウチの番組の宣伝で本日のブログを終えさせていただきます。
歴男ディレクター 松田大輔
今週の放送は周防大島の平野郵便局の番外編・星野哲郎記念館をたっぷりと紹介しています。
星野哲郎さんサイコー!!
裏話はまた今度書きますね。
というのも明日は風景印のロケです。岩国市美川町の南桑郵便局という聞いたこともないところに行くことになっています。(めっちゃ遠い…。)
新岩国駅に8時半にどさけんさんと待ち合わせるのですが、新岩国に8時半ということは朝7時には山口を出なくてはなりません。
逆算しますと、起床は6時。豚のディレクターは朝はゆっくりとお風呂に入りたい。
運転など体力を使うので本日は12時までには就寝したいところ。
その上、本日は7時ころから祇園祭のおみこしを見に行きます。つまり夕方6時には仕事を仕上げないといけないのです…。(祇園祭は行かなくてもいいんですけど)
そういうことなので、ブログを書く暇なし!!!ごめん!!また今度書きますね。
「明日やろうはバカやろう!」
はい、そうです。僕はバカやろうです。
ディレクター 松田
拝啓、ちびっこのみなさん、もう夏休みに入ったって聞きましたよ。いいですね。
夏休みはお父さん・お母さんに、周防大島に連れて行ってもらったらいいよ!!
今週の放送は周防大島町の「平野郵便局」をお送りしています。
周防大島に行ったことある方ならわかっていただけると思いますが、あちらはなんだか少し違うんですよね、人が。なんだかみんな陽気で明るいんです。もう役場の人からしてアロハシャツで働いていますから!なんか楽しくなります。だから私たちも周防大島が当たると心なしかうれしくなるんですよね!
(片添ヶ浜で2S)
そんな平野郵便局では超きれいな海と、そんな場所で育った日本を代表する作詞家・星野哲郎さんの記念館を訪問します。星野哲郎さんは私よりもう少し上の世代にとっては誰でも知っている曲をたーくさん作った人です。私も演歌は詳しくないけど、それでも偉大さは伝わってきます。
一体どんな人なのか、番組で今週と来週詳しくお伝えしようと思います。お楽しみに!
(哲郎さんと4S)
ディレクター 松田大輔
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