今週から通常営業です。(まだまだ連休ボケが抜けませんが…正月ボケも。)
2016年は154局目の光室積郵便局からのスタートです。
名ガイドの松井須賀子さんと3S。室積の観光ボランティアガイドさんです。
山口県を板にして切り抜いて、上下さかさまにしたら ちょうど壁に掛けられそうなフックみたいになっているところが、光市の室積地区です。
もともとは岬部分が島だったみたいですが、砂が堆積して陸地とつながり現在のような形になったそうです。
ここは江戸時代に北前船の寄港地として全国津々浦々から人が集まりにぎわいました。
みたらい燈台堂(写真上)はその船が夜でも通行できるように作られた県内最古の燈台。
また、普賢寺にはいろいろなところから寄進されたことがわかる石柱があります。
ほかにも奇兵隊の裏話があったり、象の話があったりと発見が多くとてもよい場所でした。
やっぱりその土地に行ってその地区の方にお話を聞かなきゃ何もわかりませんねぇ。
光室積、おすすめです!散策したらきっと楽しいですよ!
◆そしてDVDもまだまだ募集中です。応募がまだの方お忘れなく!!60名様にプレゼント。締め切りは1月末です。
そうそう、DVD5弾にも収録している防府牟礼郵便局の風景印が本日1月12日より変更になるようです。(大平山のロープウエイがなくなるため)
さっそくメガネのおじさんは初日の消印をもらうために出没しているはずです!
番組でもいずれ訪問しようと思います。どんな風に変更になっているのかな!?
ディレクター 松田
松田です。新年あけてもう1週間ですって!!
早いですね。心が追いつきません。(心はまだ1月3日)
さて、年賀状の件。お二人の方から届いていないというご連絡をいただきました。
まだ届いていないという方がいらっしゃったら、お手数ですけどご連絡下さい!!
本当に心配をおかけしてごめんなさい!!
取り急ぎご連絡でした。
そしてお知らせ2つ目!
次回の放送は1月11日(月)更新です。みなさんもうお忘れでしょうけど154局目の光室積郵便局からのスタートです。
今年は何か新しい企画を考えたいと思います。しかしながら、私の頭一つでは考えられるアイデアにも限界がございます。
みなさんもアイデアがあったら気軽に教えてください。
あなたも当番組の”放送作家”になりませんか(笑)!?
結構本気でご応募お待ちしております。
そして引き続きDVD5弾も好評受付中です。
詳しくはひとつ前のブログを見てね!!
以上、松田より
あけましておめでとうございます!
本日1/4が仕事はじめです!本年もますます精進していこうと思ってます。
本年も皆様どうぞよろしくお願いいたします!!
さて、今年も新年そうそう、長谷川さんと郵便局に行ってきましたよ!1月1日11時に。
恒例の年賀状の投函の為です。
(1日。山口中央郵便局にて)
「もっと早くポストに入れろよ!」と思われるでしょうが、どうしても1月1日の消印の風景印を押印して皆様にお届けしようという思いですのでご容赦くださいませ。
今年も家族以外で初めて会ったのが長谷川さんでした(笑)
約100枚の年賀状に局員さんが丁寧に風景印を押してくださいました!無事に届きましたでしょうか?
(まだ届かないって方、バカ松田のせいです。ご連絡を。)
そして今年の絵葉書は下松市の笠戸島にあるヒゲの中将こと長岡外史さんの銅像の前で撮影をしました。
(長岡外史銅像前で。真中はガイドさん)
下松市出身で日本の航空の父・スキーの父と称される人物。知る人ぞ知る山口県の偉人なんですが、なんといっても特徴はそのヒゲ。
なんと70センチ近くもあったそうで、その見た目のインパクトについつい写真を撮ってしまいました。
このときの模様はもう少し先の番組内でお送りしますのでお楽しみに!!
◆そして今週の番組では防府市の「はっぴぃーたいむさん」というカラオケ喫茶からお届けしています。
9月頃だったかな、あの辺を休みの時に車で走っておりましたところ、どこかで見たイラストがちらりと横目に入ってきたのです。
急いで引き返してみると、そう、國弘画伯のイラストだったのです。
(國弘一夫さん・防府牟礼郵便局にて)
…運命を感じましたね。
さっそくお店に行って話を聞いてみるとやっぱり國弘さんの行きつけのお店とのこと。
「ふふふ、いつか番組で紹介してやろう!」とひそかに心に誓っておったのです。
そしてその”いつか”がとうとう今回やってきました。
DVD5弾の発表ということでこのお店からおとどけすることにしたのです。
だってDVD5弾の表紙は今回は國弘さんと出会ったシーンなんですもの。
今回も表紙は蔵田亜由美さんが描いてくれました。表紙は國弘さんと今はなき大平山のロープウェイがデザイン。
ディスクには菊川町の古墳に自ら入る長谷川氏がデザイン
DX盤には裏表紙とロケのデータを付けました。
放送でお伝えした通り今回は49局目下関入江から62明木までを収録。
これまでで最高の収録時間になっております(多分。)
収録の内容についてはまたブログで紹介しようかなと思います。
「欲しい!」「もらってやってもええぞ!」という方はふるってご応募をお待ちしております。
太っ腹!60名様にプレゼント!(半分くらいは簡易パッケージ版です。)
ダビングや印刷に時間がかかるので、今月いっぱい募集を受け付けております。
上記のメールフォーム、もしくはハガキやファックスでお待ちしております。
ハガキ…〒753-8538 山口市中園町7-40 山口ケーブルビジョン にんげんのGO!DVD係
ファックス…083-924-2484
どしどしご応募をお待ちしております。
ps.今回の放送では久しぶりに國弘さんと電話でおはなしすることもできましてこれまたよかったです。
はっぴぃーたいむの皆様もありがとうございました!
そして当番組宛に年賀状をくださった方、またメールで年賀状のお礼コメントなどをくださった方、今日会社に来て拝見して新年早々うれしく思いました。
ありがとうございました!!今年もよろしくたのみます!
ディレクター 松田大輔
今回もた~くさんのご応募をいただきましたが、23日でご応募を締め切らせていただきました。
元旦に長谷川さんと二人で郵便局へ行って投函してきます!
今年はどこで撮った絵葉書なのか!?
「山口県にこんな偉人(異人!?)がいたのか!?」と私がこれまで知らなかったある人物とともに一緒に撮影をしてきました。
年賀状が届くのをぜひ楽しみにおまちくださいね!!
さらに新年1日からはDVD5弾のプレゼントスペシャルを放送しますので、ぜひ番組をご覧くださいね(^O^)
前回より収録分数を増やして内容充実・イラストも素敵に仕上がっております。どしどしのご応募をお待ちしております!
追伸 年賀状のご応募に合わせて何人の方から番組のテロップが間違っているよと指摘をされました。
どさけん脱糞事件のところで「平成27年」と表記するところをバカの私は「平成25年」としていたようです。
申し訳ございません。たぶん2年前から自分が進歩をしていない証拠でしょうね…。
なるべく早めに訂正をいたします…。ごめんなさい。
進歩なしディレクター 松田大輔
来年は誤字脱字をなくします!!
来年の番組オリジナル年賀状受付中です!(23日まで)
「年賀状が欲しい人は連絡ください!!」って先週から呼びかけていますが、ほんとおかしなことしてますよね。
年賀状なんて普通はお世話になっている方々に、年始のあいさつを黙って(自主的に)送る物ですもんね。
ただ、私たちはテレビの番組で、一方的にこちらから映像を発信している都合上、皆様のお顔が見えず、一人一人に感謝の気持ちをご挨拶するのがなかなか難しいのが現状です。
ですから心苦しいながらも、「年賀状ください」という変なメールやハガキ・FAXを募集している次第です。
皆様も友達や親戚にに「年賀状ください」って言う機会は少ないでしょうけど、私たちはそう言っていただいて感謝のお葉書をお伝えするのがとてもうれしいのです。
「あーお礼がちゃんと言える~!」みたいな。
ですからぜひ「年賀状ください」と番組宛にご連絡をおまちしております!!
応募者全員に元旦明けに風景印付で投函いたします!!
(あて先)
メール…上記のメールフォーム
ハガキ…753-8538 山口市中園町7-40 山口ケーブルビジョン「にんげんのGO!」
fax…083-924-2484
そうそう、ご自身の連絡先のご記入を忘れずに!
★★★★★★★★★★★★
さてさて、150局回った我々だからこそ思うのですが、風景印には「やたら橋が描かれるという傾向」があります。
例えばこれまでに行ったのは大島大橋・沖家室大橋・弥栄大橋・上関大橋・錦帯橋・防府新橋・枡付らんかん橋・大寧寺盤石橋・江汐湖橋…などなど。
大小さまざまな橋に行ってまいりました。タモリ倶楽部でもなかなかこれだけの数の橋には行かないのではないでしょうか。
そんな橋の猛者の中でも一番の登場回数を誇るのが、本州と九州を結ぶ「関門橋」と山口市南部の交通の要所「周防大橋」なのであります。
群雄割拠する県内の橋の業界において、この二つは一つ頭が抜けているのです。
その2つの橋が今週は一挙に登場!
番組的には何度も行っている場所で、出演者もスタッフもテンションが上がらずピンチだったのですが、やっぱり風景印に描かれているくらいですから、ちゃんと”いいもの”でした。
これを機会によく考えてみたのですが、橋って二つの岸を結ぶものなので、その存在が両岸の人たちからすれば、等しく大切なものですよね。
だから周防大橋なんて橋をはさんで両岸の郵便局にきっちりデザインされていますし、関門橋もきっと北九州の郵便局に行けば多くの風景印デザインされているはずです。
自然と風景印に描かれる局が多いのもこういう理由からだと思います。
今回はいままで見過ごしていた二つの橋についてもう一回ちゃんと向き合うことにしました。
ぜひご覧くださいませ!
(壇ノ浦PAからの関門橋・そのケーブルの断面模型)
今週の放送で、もうこの2橋については「おなかいっぱいだ!!」と思われるでしょうが、周防大橋は今後あと1回、関門橋に至ってはあと何回も登場予定です。
お楽しみにとはいえませんが、まあお楽しみに!
ディレクター 松田
年賀状が皆様との橋渡しになりますように!!
節目の150局を迎えることができました。これも一重に皆様のおかけ様です!ありがとうございます。
長いこと掛かりましたが企画はぶれることなく(新しいことをせず…)、おんなじメンバーで(新陳代謝なく…)、150局まで(ルーティーンで…)ここまでやってきました!
残り70局、引き締めてゴールできるように再び頑張りたいと思います。どうか引き続き応援のほどをお願いいたします!!!!
さてさてその記念すべき150局目は下関吉田郵便局でした。高杉晋作ゆかりの東行庵のすぐそばですね。
(晋作像の前で)
図柄ももちろん東行庵。高杉晋作の魅力を短い時間ですが紹介いたします。
今年の1月からは歴史の番組がはじまって、ぼくも幾度となく高杉晋作のことを考えてきました。考えれば考えるほどに彼の残した功績の大きさに驚くばかりです。
彼は何をしたのか?
一番大きなことは、藩政府に反旗を翻して(クーデターを起こして)藩論をひっくり返して、長州藩を討幕に導いたことです。
この動きが結果明治維新へとつながっていきます。
半沢直樹や下町ロケットの痛快さが昨今話題になっておりますが、高杉晋作の痛快さに比べればまだまだ「ひよっこ」ってなものです。
しかもこちらは現実に起きたことです。現実は小説より奇なり!
ぜひ皆様も東行庵に行ってその歴史に触れてみてはいかがでしょうか!おすすめ中のおすすめです。
そして番組中でも告知をしておりますが、毎年恒例!応募者全員プレゼント!番組オリジナルの年賀状の受付を開始いたします。
今年で3回目!どうぞ皆様ふるってご応募を!応募者全員にお送りしますから損はなし!
(これは去年作ったヤツ)
ロケで行った場所で写真を撮ってオリジナルの絵葉書を作って、表には1月1日の風景印を押印して投函します!
欲しい!しかたねーなぁもらってやるか!という方はどうぞ上記のメールフォームもしくはお葉書・ファックスで申し込みくださいませ!!
【あて先】
ハガキ)753-8538 山口市中園町7-40 山口ケーブルビジョン 「にんげんのGO!年賀状係」
FAX) 083-924-2484
たくさんのご応募をどーぞどーぞお待ちしております。
ps.水曜日まで市議会中継の為、夜の放送だけになります。ごめんなさい。木曜日からは通常営業です。
いつも言うの忘れちゃってます…ごめんなさい。
ディレクター 松田大輔
とうとう150局が見えてきました。
前回までに行った山口県の郵便局は149局!
もはやなかなかの郵便局マニアですわ。
今回はその150局を目前にこれまでの節目の振り返るスペシャル版をお送りします。
この放送を機に、過去のことを調べると郵便局の訪問ペースが遅れていることが分かりました。
1~50局、51~100局までの50局は380日ペースでまわっていたのですが、101~150局までは432日もかかっていました。
当初は郵便局の数をこなしていましたが、最近はしっかりと時間をかけて一局一局丁寧に回っていることがデーターで証明されたのです。
(番組審議委員の方、見てますか!?)
このペースだと200局に行くのは再来年の1月で、220局に到達するのはそのさらに半年後になる見込みです。
あと70局だ!と気楽に考えていましたが、まだまだゴールは全然先でした…。健康に気を付けて頑張ります。
さあそして、年末も近づいてきましたが、今年もオリジナルの年賀状を作る予定です。改めて募集の告知をいたしますので、是非ともご応募をお願いします。
さらにそろそろDVD5弾も考えていかないといけません。こちらもできるだけ多くの方にお渡ししたいと思います。
皆様のお力添えで、私たちを220局まで訪問させていただけると嬉しいです!今後ともよろしくお願いいたします!!
ディレクター 松田
今週は防府車塚郵便局へ行ってきました!
風景印には、久しぶりの登場・種田山頭火さんです(防府駅前郵便局以来2回目)
「雨ふるあしあとははだしであるく」という句碑をさがしていろいろな句を紹介しております。
そのうちの一つでも覚えていただけると、私の役割は完了いたします!どうぞこれを機会に山頭火にふれてみませんか!?
…などとえらそうに山頭火に詳しい人間であるかようにブログを始めましたが、じつを言うとこれまでなーんも知りませんでした。
今回ちょっと彼の生涯のさわりを知っただけ。ただ知るにつけいろいろと感じましたのでブログに書こうと思います。
これまでいろんなところから山頭火という名前を聞き及んでおりましたが、全くというほど興味がわかずスルーしてきておりました。
ところが今回、初めて時間をとって生家跡の場所へ行き、彼の人生の概要を学び、ロケから帰って(ネットですが)調べると、それはそれは波乱万丈の生涯を送った人物であるということが分かりました。
ざっくりと説明しますね。
もともとの彼は大地主の裕福な家で生まれたそうです。しかし、そこからいろんな不幸が彼の身の回りにおこります。
10歳で母が自殺。
これだけですごい経験ですよね。しかも自分の目の前で…だそうです。
早稲田大学を退学。
神経を病んで中途退学だそうです。
タモリや広末、石田純一なども早稲田中退だそうですが、それとはすこし意味合いが違います。
父が破産。
幼いころから貧しかったならいざ知らず、もともとは裕福な家で生まれていたわけですからその苦しさは想像に難くありません。
他にも弟さんが死んだり、妻と離婚したり…彼の悲劇を上げればきりがありません。
そんな経験をしたのちに出家し全国放浪の旅へと出て俳句を詠んだのだそうです。
「分け入っても分け入っても青い山」
教科書で習った唯一知っている山頭火の句でしたが、はっきり申しまして何のことやらでした。
何じゃい!それ!そんなんおれでもかけるわ!それ、わざわざ教科書にのせるか?
僕はついこないだまでそう思っておりましたが、彼の人生を踏まえたうえでこの句を読むと感じ方が変わってきました。
放浪の孤独やまずしさ、他人からきっと冷たい目で見られたことでしょう。人間不信になったこともあったでしょうし、だからこそ感じる自然の美しさもあったのでしょう。
そのめちゃくちゃになった感情を正直に文字におこしたのが彼の俳句だったのではないでしょうか。
575の定型の俳句に対し、彼の読んだ俳句は自由律俳句というそうです。
彼の人生自体が定型のものではないのですから、このスタイルに行きついたのは当然なことなのかもしれません。
私たちは普段型にはまって生活をしております。そのほうが楽なことが多いですよね。
私も会社員ですから規則はあるけど、守られてるところも大いにあるわけで。
だからこそ、自分の意志の赴くままに生きている人に対して憧れるところがあります。
(何も苦労を知らんくせにと言われるでしょうけど。)
今回は山頭火の句に触れていろいろな考えを感じさせていただきました。
本当は、自分が感じるのではなく、テレビを通じて視聴者のみなさんに感じさせるのが仕事なのですが、それは力が及びますかどうだかわかりません。
とりあえず私は山頭火をもっと知りたいと思いました。
いや、ジジくさいディレクターでもうしわけない!
本当はキャンギャル集めてミニスカはせてその下にセクシー俳句をかいた下着を履かせてウチワで仰ぐみたいな企画をしたいのですが、難しいので。
来年は防府市に山頭火ふるさと館というのができるそうで。今からたのしみ!
(防府天満宮の近く。兄部家のお隣。)
じじいディレクター 松田(36)
昨日は萩市で盛大に時代祭が行われ、私も見学に行ってまいりました。
しかし今年の萩は大賑わい!優香さんがゲストでお越しでした。すごいですね~!!
今週の風景印220景の放送も萩市からのスタートです。
目的地は下関でしたが、萩城の入り口に乗り場がある「萩八景遊覧船」に引き寄せられてついつい乗ってしましました。
萩市の観光はレンタサイクルが定番ですが、デルタの萩市ならではの水路からの見学というのもオツなものでございます。
是非ご体験くださいませ!!釣りバカ12で出てきたロケ地も見れますよ!
(遊覧船にて)
(釣りバカの聖地:川手御殿)
その後、萩市内で昼食をとったのですが、これにもびっくり!
立ち寄ったのは商店街のすぐ近くデンスケという昭和風の洋風レストラン。初めて来たのに懐かしいと思わせるお店です。
僕が頼んだのは「ヤキソババーグ」というもの。
言葉の響きから「焼きそばの上にハンバーグが乗っているんだろうな」と思いますれば、その通りの料理が運ばれてきました。
焼きそばとハンバーグという組み合わせも意外性がありましたが、もうひとつ驚いたのが、そのよこに堂々と乗っている果物。
(ヤキソババーグ ¥900)
そう!パイナップルなのです。生ハムにはメロンですが、酢豚とヤキソババーグにはパイナップルが合うのです!
このナイスな組み合わせ。焼きそばのソースとハンバーグのデミグラスソースが相まって最高の味を演出。
その後口の中をクリアにしてくれるパイナップルの酸味。デンスケさんのなせる業!こちらもおすすめでございます。
そして向かった下関南部町郵便局は局舎がそのままデザイン!素敵な建物。115年前の面影を中庭に見ることができました。
このレトロな建物は19時からはライトアップもされるんですって!
どーです。そこの車を買いたての大学生の諸君!このまんまのコースをぜひ彼女と1日デートのコースにしてみては!
遊覧船1200円・ヤキソババーグ900円を彼女の分まで出して4200円。あとは高速代とガソリン代。
どーですか!?ダメですか?
ディレクター 松田
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