

木曜日になってしまいました…。
先週末から恥ずかしながら風邪をひいてしまい、11月5日(日)の仁保の道の駅でやっていた長谷川さんのコレクション展に行けませんでした。(視聴者さんがたくさん来てくれたと長谷川さんは喜んでいました!よかった)
ですので、先週末はずっとテレビを見ておりました。
テレビと言ってもアベマTVというインターネットテレビ。元スマップの3人が出演していた72時間テレビです。
飛ばし飛ばしでしたが、3人が生き生き出演していたのが印象的でとてもたのしかったです。
同時に、テレビは過渡期にあるんだなあという実感が強くわきました。
ちょうど同じ日に「めちゃイケ」が終わるというニュースが出たのも、一層そんな気持ちを強くさせたのかもしれません。
大阪でADをしていたころ「めちゃイケ」は僕たちの世界ではあこがれの番組でした。
あの番組を担当したいと思っていた人、周りにたくさんいましたし、テロップとか効果音のつけ方、真似しちゃうんですよね。
画面の隅に四角いマットで「!!」とか漢字を入れたりするああいうテロップなんて、めちゃイケから広まりましたから。
土曜の8時にテレビの前に集まって、時に視聴者として、あるいはテレビの作り手として、若手ADたちとああだこうだと話しながらと見ていたのを思い出します。
あるとき、後輩にめちゃイケのAD(アシスタントディレクター)だったいうヤツが中途入社で入ってきことがありました。
そりゃあ、もうあることないこと聞きまくりですよね。もうあこがれの番組でしたから!
聞くとやはりすごいんです。
彼曰く
「総合演出の○○さんはショートスリーパーで全然寝ない。だからみんなが寝れない。」
「構成作家の○○さんはいつも台本をFAXで送ってくるが、字が汚いから大変だ。」
「毎週会議の日は夜中から朝まで会議。とてもピリピリした空気で胃が痛くなる。」
「土曜8時の段階で前半の30分しかできていなかった。後半はまだ編集中で完成後に送出の部屋に走るけど、途中エレベーターが遅れたらどうなるのか冷や冷やした。」
…こんな修羅場を聞かされて唖然としたのを覚えています。
同時に当時日本一のバラエティーですらこれほどのことをしてやっているのだから、自分も手を抜けばさらに差が広がるだけだとなぜか変なライバル心も湧いていました。
いわゆる”めちゃイケ班”はそんな環境で20何年間、出演者はじめ、歴代のディレクター・AD、ほか多くのスタッフがそれはそれは身を粉にして、泣き笑い、いろんなものを犠牲にして作り上げてきたのでしょう。
そんな番組があと半年で終わるとおもうと 心からハッピーエンドであってほしいと思います。
話がそれましたが、めちゃイケの数万分の一の予算でやっております風景印220景は今回は山陽小野田市の厚狭を訪れました。あの町を作ったといっても過言でない「寝太郎さん」について取り上げております。
(寝太郎堰の前で)
(トジルだけカタカナ)
(寝太郎荒神社前で)
ガイドさんの言葉がとても印象的。
「寝太郎さんが誰かはわからないが、誰かが堰を築いて荒れ地を田んぼにしたのは事実だ。」
寝太郎さんの正体が知りたい!
いつか寝太郎さんの正体を探るドキュメント番組を作りたいと思います。
作れたとして、その時はテレビで放送することになるのか、インターネットで放送することになるのか…。
ディレクター 松田大輔
ドラフト!
清宮君、日本ハムでよかった~!!
中村君、本当に広島でよかった~!!
来年が早くも楽しみです!!(まだ日本シリーズやってますが…)
さて、今週の放送内容をおさらいしましょう。
久しぶりの「MyTown空中さんぽ」です。もう19回目。
県内あちこちを飛びましたが、このたびは周防大島の端の端・沖家室島です。
風景印でも行き、大好きな場所ですが、たぶん県内で僕の家から一番遠い場所です。
そんな沖家室の空撮映像、実は2回目にしてようやく撮れた映像なのです。
このロケで怖いのが風の向き・強さによっては空撮ができないというお天気任せだというところ。
強風のため一度ロケが中止になっていたのです。
その日、朝の山口市は風はなく、当日の天気予報でも風はなく、大丈夫だ!と朝5時に出て現地についたら風が吹いて中止になりました。
…ショックですよね。
山口市から朝早く起きて2時間かけていったのにパーですわ!
(西村さんはロケのために現地に泊まってたそう。こっちもショックです)
その1か月後に再び訪問し撮影したのが今回の映像。
見えない苦労の末 出来上がった番組をどうぞご覧くださいませ!




西村さんのルーツはこの島にあるのだとか。人に歴史あり!
次は宮野を飛ぶ予定になっております!!今度は近くて助かるわ~!
松田
おはようございます。先週は更新できずすみません。
先週からのお知らせ
「下関塩浜郵便局」で訪れた下関造船所について。
10月24日(火)に行われる貨物船の命名式・進水式のスケジュールです。
http://www.mhi.co.jp/csr/news/story/chugoku_shikoku_171006.html
ご都合が合う方ぜひどうぞ!私たちも行きたいのですが…
そして今週は「嘉万郵便局」
長年秋芳梨を栽培されている小倉さん(長谷川さんの友達)においしい梨をいただきました。
秋芳梨は味がよく、東京の高級果物パーラーにも出荷されるほど品質がよいとのこと。
ほんとすごい!!!
そんな小倉さんの梨園で、3年ほど(4年やったかも)前に長谷川さんがどさけんさんを誘って、一緒に梨狩りをしたようです。
2人はプライベートで梨狩り行くほど仲が良いのです!!ほんわかや~(笑)
そんな嘉万に行く前に、川棚クスの森に立ち寄りました。
ご存知の方も多いと思いますが、現在クスノキが元気なく、専門家の治療が続いている状況です。
地元のボランティアガイドさんらも頑張って募金活動をされているそうです。
ぜひ現地へ行って募金をされるとともに、クスノキに頑張ってと声をかけてあげてほしい!!
近くには温泉施設もございますので、ちょっとしたお出かけもかねてお願いいたします。
募金箱は川棚地域交流センター、そして土日祝日は川棚クスの森にガイドさんが来ているそうなので、こちらでも受付中とのことです!!

1000年以上もこの地を守ってくれているクスノキですからなんとしてでも元気になってもらわらければ!!
ディレクター 松田
千鳥さんのキラーフレーズで、最近いたるところで聞く言葉ですが、”個性的”という意味です。
当番組でも「くせがすごい」人に幾度かお目にかかることがございました。
今回はそんな中から私の記憶をたどって3人ほど掘り起こしてまいりました。
昔は15分番組だったこともあり、どうしてもカットしないといけないところも多く、ほんとのくせのすごさをお伝えできずにおりましたが、今回はその完全版です。
ラッパの正ちゃん・ロッジのマドンナ・防府のダジャレ王の3人。
あと長谷川さんの偽物(←これはちょっとちがうかな。)
いきなり訪ねたのに皆さん自分のペースを崩しません。どうぞ3者3様のくせのすごさをどうぞ!
そして番組後半では3人に勝るとも劣らないくせのすごい長谷川一夫さんのダジャレ集を詰め込んでおります。
次のDVDを編集しているんですが、その時に長谷川さんのダジャレ集をやっていたのを思い出して今回、久しぶりにこのコーナーを設けてみることにしました。
衆議院議員選挙・山口市長選挙・北朝鮮問題・モリカケ問題…。
考えることは山積しておりますが、ゆとりのある方、どうぞ番組をご覧いただければと存じます。
ディレクター 松田大輔
今日で10月ですね。信じられぬスピードで時が流れております。
しかしわずか20分の番組を作るのにこんなにも時間がかかるものか…。今回は思いつまされました。
風景印が「SLやまぐち号」だったからです。
ロケ当時、狐の足跡で開かれていたSLギャラリー2017という展示会に行き、SLやまぐちの写真家・吉永さんにお話を聞きました。
案の定、長谷川さんがテレビを忘れて大興奮するのです。
私は、鉄道になーんの知識もありません。
「人を運ぶ四角い長い乗り物」としか思っておらず、好きでも嫌いでもないのです。
僕とおんなじような感覚の方も多いのではないでしょうか?
しかしながらロケの中で「SLやまぐち号」について鉄道マニアの長谷川さんと吉永さんが、それはまあ、細かいことを語っているのです。
やれ「デゴイチがどうとか」とか、やれ「新型のレトロ客車がなんたら」とか…。
まず何をそんなに熱く語っているのかを理解するのに時間を要しました。
いったん頭を整理しないと編集ができないのです。
いろんな情報を総合すると、長谷川さんたちが熱く語っているポイントは大きく2つ。
①これまで2つ(C57とC56)だった車両にD51という新しいものが加わること。
②これまでの客車が引退し、新しい客車になること。
SLやまぐち号がSLふくおか号になるのならいざ知らず、そんなバージョンアップくらいのことで大騒ぎするなんて、なんて騒がしい人たちだと思いました(ごめんなさい)
まずD51というのが加わるというのにしても、パッと見おんなじなのです。黒くて煙はくのはおんなじですから。
大きさや車輪の数が違うらしいんですけど…。
ついでに言えば、その筋の人(SLマニアの人)はC57という車体のことを「彼女は…」となぜか女性称で表現するのです。
C57の愛称が「貴婦人」だからで、貴婦人は女だから「彼女」と呼ぶそうです。
僕の知っている女性はあんなに黒くも固くもありません。
そして客車問題。
こんな僕でも小さいときモノレールとかで遊んだことはありました。
ただ客車はあんまり…。
先頭の車両はモーターついてたし、見た目も個性的でまだかっこよいとも思うのですが、それに引っ張られるだけの客車はいまいち魅力がありませんでした。
ただその筋の人(鉄道マニアの人)は違います。
「先頭の車体+5両の客車=SLやまぐち号」という認識なのです。
だから客車が変わるというのは全体の6分の5が変わるわけですから一大事。
一見目立たない客車にも平等に大きな愛を注いでいるのです。
(ポニーとハッセー)
9月2日。阿東町の篠目駅で新旧の客車がすれ違うというイベントがありました。
野球で言えば引退するピッチャーと新人のバッターが対決するようなものでしょうか。(ちがうんでしょうか。)
行ってみたらびっくり。
いつもはほとんど人がいない篠目駅の周りにたくさんのファンが押し寄せていました。
なんとJRさん発表で850人!とおい山の上にもカメラマンが集まっていました!!
番組の取材にかこつけて、ホームに入って新旧の客車に囲まれ長谷川さんは大喜びでした。
何を喜んでいるのか全部はわかりませんでしたが、あんなにもSLが好きという人たちに接していると、なんだか僕も好きになってきました。
今回いろいろSLやまぐち号の「いろはのい」を学んでみて、今ではSL乗りたい病になっています。
風景印では実はあと一回SLが出てくる予定なので、その時はもっと興味を持って、編集も短くできることでしょう。
ps.SLギャラリー2017 6日から9日まで津和野で開かれるそうです。ぜひ行ってみてはどうですか?
https://www.facebook.com/SLYamaguchi.c571/
(主催のSLやまぐち振興会のページ)
ディレクター 松田
今週もあけました。ずいぶん涼しくなりました。
さてさて今週は久しぶりのレギュラー回「209局目 山口中市郵便局」です!
おなじみ井筒屋の近くの郵便局です。
最近は寄り道ばかりだったので今回こそは先を急ごうと意気込んだ矢先、どさけんさんがやってくれました。
まさかのアクシデントに大いにロケの予定が狂ったのであります。
何が起こってどうなったのかは番組をご覧あれ!
ロケ前日の様子。
佐賀・長崎の住みます芸人さんと博多でM1の予選に出場されたそうです。
コンビ名「おむすびゴロゴロ」ぴったりなネーミング!
さてさて、この話はひとまずおいといて。
これは今週の番組とは関係ありませんが、以前に行った川棚クスの森が現在、大変なことになっております。
9月に入ってからのロケの途中に立ち寄ったら元気がありませんでした。
葉っぱは落ち、枝は切られ、地面には治療なのかスプリンクラーが水を送っておりました。
ちょっと前に行ったときにはあんなに元気だったのに…。
(before・今年4月)
今思うと、どさけんさんはこのときから異変を感じていたそうです。
(after・今年9月)
葉っぱがない…心配だ~!!
根元がやられて現在専門家の対策チームが頑張ってらっしゃるとのこと。なんとしても元気になってもらいたい!
お近くに行かれた際にはぜひ、パワーを分けてあげてください!!
そして今週のプレゼント!
将棋ブームの立役者!「藤井聡太4段の扇子」を3名様に!!
2017年の記念にいかがですか?非売品ですよ!!
メールはがきFAXで受付中!!
ではこのへんで。松田D
さてさて今週は2か月以上あたためていた7月の半ばの大イベントをようやくお送りしております。
長門市通地区の「通くじら祭り」です。

5月に通郵便局に行ったときにお祭りの存在を知り、面白そうとは思ったものの、しばらく忘れておりました。
その後、何かのニュースで、古式捕鯨実演の出場者の募集を見つけたのです。
参加者の条件は赤いふんどしになって和船に乗ってくれる人とのこと。
これはどさけんさんに参加してもらったら面白そうと思い、勝手に参加をエントリー。
ただし、近距離でどさけんさんを撮影するためには私もふんどしになることにしました。
おっさん2人が赤ふんどしに身をまとい海に挑んでおります。どうぞご覧くださいませ!
海の男、どさけん。
忘れ物係りと。
ふんどしディレクターと。
この日は事前に通でロケすることを通知していましたので、お祭り会場で視聴者さんとお会いすることができました。
番組のステッカーをお渡しし、ほんとに少しだけどお話しすることができました。
遠いところをお越しいただきありがとうございました。この場を借りて改めてお礼申し上げます!!
また視聴者のみなさんと交流できる機会を設けたいと思います。
ディレクター 松田大輔
いよいよ秋の訪れを感じるようになりました。
もう9月。早いですなー。
かねてから受付けておりました「オリジナルの残暑おみまい」を本日発送してまいりました。
今回も100通を超える枚数を投函。最近番組に登場した郵便局の風景印を押印しております。
何かの記念になればと思います。次回は年賀状でお会いしましょう。

そして今週の放送は番外編で萩市の離島「大島」に行っております。
最近は番外編の連続です。
もはやどさけんさんと長谷川さんがダラダラどこかに行くのが本筋で、風景印をもらうのが番外編みたくなってしまっております。
まあ、今のところご批判のメールなど届いておりませんので、了解いただいていると勝手に判断して、引き続きダラダラさせていただきますm(__)m
きっかけは萩松陰神社の風景印にあった吉田松陰と金子重輔の銅像です。
「松陰さんも海外渡航を試みたのだから、私たちも海を出よう」というのが、番組がこねくりだした大義名分。
萩市には他にも相島や見島など離島があるのですが、ちょうどよいタイミングで定期船が出ていたのが大島だったのです。
こんないい加減な動機で大島に行ったものの、行けば何かがあるものです。
おかげさまで楽しい20分番組になりました。詳しくは番組をどうぞ!

そして雑談。
私の奥さんが自分の母親と話していて、いまだに知らない言葉にぶちあたることがあるそうです。
今日は会話の中に「なば」「ゆうがお」という言葉が出ました。
「何それ?」と尋ねますれば、「なば」は「しいたけ」のことで、「ゆうがお」は「かんぴょう」との返事。
これは方言なのでしょうか?ただただ昔の言葉なのでしょうか?由来は何?疑問はつきません。
皆さんの身の回りの「?」な言葉あれば番組まで教えてください!
ディレクター 松田
いくぶんか涼しくなってきたかなと思うような思わないような。
シャツはいつも汗でベチャベチャですが。
さてさて今週は萩松陰神社前郵便局に行っております。 前回なかなかたどり着きませんでしたが、ようやくの到着です。
(団子岩から市街を眺望)
私は幕末が好きでして、中でも幕末の長州藩において吉田松陰は欠かせないわけで、そのゆかりの場所というのはもう聖地なんです。
萩には150年前の建物もまだまだ残っていますし、何度足を運んでも新しい発見があります。
ただ全員が幕末にロマンを感じるかと言えばそうではなく、ほかの時代にロマンを感じる人もいるわけです。
どさけんさんは次の企画は「邪馬台国を探したい」という案を出してくるほどの古代ファン。(見つからねーよ!)
「幕末はそれほど…」的な感じなのです。見た目は西郷隆盛のくせに。
興味のない人に強引に話をするのは、酔っぱらいのおじさんのすることです。
というわけで今回のロケでは「幕末を押し付けない」をテーマにしました(笑)
さっそく出演者に幕末の導入になればよいなと、簡単な吉田松陰の本を探しました。
図書館で「吉田松陰 まんが」と検索して。
4,5冊借りてきてペラペラめくってきましたが、漫画といえどもちゃんと頭を整理しながら読まないと複雑な幕末の歴史はわかりません。
もっと簡単なやつを探していると親子で読む絵本的なものをネットで見つけました。
これはいい!とさっそく購入。
吉田松陰の人生をわずか8ページほどで紹介する潔さ。
この大胆な取捨選択こそ情報過多の現代に必要なことなのかもしれません。
そうこうしてゲットした絵本や漫画をどさけんさんに読んでいただきました。
結果は…まあ映像の通り。
邪馬台国と同じくらい幕末も面白いですよ~!!
(松陰さんの銅像前で)
ここまでは通常の風景印220景のロケ。
この後少し無理なこじつけをしてなぜかロケは思わぬ方向に動き出します。
ぜひぜひ番組で!
(海外渡航!)
ディレクター 松田
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