おはようございます。
いつもお伝えし忘れて申し訳ないのですが、本日から12日木曜日までは山口市議会中継の為、10:40と14:40からの放送が休止になります。
この時刻でご覧いただいている方、申し訳ありません。
19:40と22:40からの放送はいつも通りやっていますのでこちらをご覧いただければと存じます。また13日(金)からは通常通りの放送になりますのでよろしくお願いいたします。
今週は「絶景!滝見物 落差1000」です。放送エリアの美祢市美東町に行っています。
ぜひご覧ください。
とりいそぎ、ご連絡まで。
明日は滝ロケ。藤田さんが一夜を明かしたという因縁の下関の滝へ行ってきます。
私は山で一泊なんて絶対に嫌なので、パンくずを落としながら歩こうと思います。
そうそう、本日滝カード21弾を発送しました。
それと滝遠足の参加者さんには限定の滝カードをお送りしました。
限定なのでデザインはホームページには載せません。
参加者さんだけのお楽しみ(^^♪
第2回の遠足ツアーがあればまたご参加くださいませ!!
ディレクター 松田
おはようございます。
今週も「絶景!滝見物落差1000」をお送りしています。
先週に続いて赤滝の続きです。
行く途中は「きつくていやだ」と思ったのですが、帰ってみると「ちょうどよい辛さだった」「良い滝だった」と思わせてくれる不思議な滝でした。
経験上、こういう数式が成り立つことがわかりました。
「行くまでの辛さ」<「滝の見ごたえ」=もう一回行きたい滝
「赤滝」は辛さも多かったものの、その分実りもあったということがわかります。
一方でその逆の数式も成り立ちます。
「行くまでの辛さ」>「滝の見ごたえ」=もう行きたくない滝
こっちの滝が今までいくつあったことでしょう(笑)
霧降の滝、車巻の滝、阿武女滝(未踏)…などなど
ともかく今週の滝はおすすめです。
秋になったらプライベートで行こうと思います。
滝カードは先週発行済です。まだな方どうぞ!!
郵送も受け付けています!11日(水)頃発送します!
また、今週は9/13(金)に山口グランドホテルで開催されるグランドビアホールの招待券のプレゼントがあります。
ペア2組4名様にプレゼント!
期日が迫っていますので9月8日の日曜日までにお申し込みください。
上記のメールフォームが便利ですよ。
ディレクター マツダ
おはようございます。
今週は「絶景!滝見物 落差1000」をお送りしております。
場所は周南市鹿野、五万堂渓谷の「赤滝」に挑戦しております。
岩肌が赤い色をしているのでこのような名前が付いたそうです。
長野山という山のふもとにある滝で下流から三の滝、二の滝、一の滝と続きます。
赤滝というのはその総称ということです。
また、ここはとても難易度と見ごたえのバランスが良い滝です。
これから秋のシーズンには誠におすすめですよ!
そのまま長野山の登山に行かれても(多分)楽しいはず!
滝カード21枚目、作りました!
滝カードは8月28日水曜からの配布を予定しています。
(※到着が遅れる場合がありますので余裕をもって来社ください)
今週は三の滝しか放送していませんが、次週放送の二の滝の画像も入れています。
ネタバレしてますが、写真と動画では全然雰囲気が違うので来週の放送も見てくださいね!
そしてプレゼント
9月18日(水)に福岡ヤフオクドームで行われるソフトバンクvs楽天ゴールデンイーグルスの野球鑑賞券をペア1組2名様に。
9月13日(金)に宇部市の文化会館で行われる「PICASSO」のライブチケットを3名様に。
どしどしお申し込みを頂けます様お願いします。
すべてのあて先は上記のメールフォーム、もしくははがきファックスでお願いします。
〒753-8538 山口市中園町7-40 山口ケーブルビジョン
にんげんのGO!(プレゼント名)係
FAX 083-924-2484
ディレクター 松田
おはようございます。今日から通常営業です。
先日の11日の遠足ツアーが無事に終わってホッとしています。
誰かがケガされたらどうしようとか、人手足りるかなとか、心配事だらけだったのですが良い経験になりました。
また次回遠足ツアー開催の時にはぜひご参加ください(^^♪
お盆の間に見ましたよ。
「全裸監督」を。8話全部。
ケーブルテレビでない話してごめんなさい。
しかしながらウチでは到底真似のできない仕上がりで(予算的にもコンプラ的にも)度肝を抜かれました。
たくさん語りたいのですが第一に監督や役者・スタッフの覚悟、そのようなものがビンビン伝わってきました。
そして とても大切なことを思い出させてくれました。
「面白いものを作ろう」
「まだ誰も見たことのない映像を撮ろう」
「モザイクが嫌いだ」
次回から村西イズムを受け継いで頑張りたいと思います。
もっと面白いものも、見たことないものもあるはずです。
モザイクは僕も嫌いです。
できるはずなのです。必ず!
よし!やるぞ!!
さて、番組は今日(19日)から更新です。
全裸監督要素はいっさいなし!
半裸芸人と3人の出演者が滝を見ております。
後半は11日の滝遠足ツアーの様子をダイジェストでお送りしています。
今週は滝カードはありませんのでご容赦くださいませ!
ディレクター
松田
8月11日(日・祝)
とてもたくさんの視聴者の方と錦鶏の滝へ行ってきました!!
夏の思い出になりました!!
私は忙しくてあまり話せなくていつも残念ですが、これから撮影された映像を見て癒されます!
来てくださった方、ありがとうございました~!!
またやりましょうね!!
人数多くなったので2班に分けて行きました!
A班(どさ&はっせー班)
B班(りえちゃん&藤田班)
8月19日からの放送で少しダイジェスト的に放送します。
その後、全体をまとめたものは後日改めて放送しようと思います!!
宇部の吉部で仕出しをされている柳屋さんがソーメン流しをセッティングしてくださいました!
ここを借りて御礼申し上げます!
https://yamaguchi.keizai.biz/headline/3022/
遠足コーディネーター
松田
本日(8月11日)の「滝遠足ツアーin錦鶏の滝」は予定通り開催します!
参加者の方はご案内したとおり待ち合わせ場所まで気を付けてお越しください!!
暑いと思われるので日差し対策・飲み物などは十分にお持ちください。
また前日に下見に行きましたが小さい虫が飛んでちょっとイラっとします(笑)
虫よけスプレーなどもあったほうが良いかと。
現地ではソーメン流しをすることにしました。
なかなかびっくりするかと思いますよ!
お楽しみに!!
ではのちほど現地でお会いしましょう!!!
よい夏の思い出になりますように!!!
遠足コーディネーター
松田大輔
おはようございます。暑さがやばいですね。
こんな時はクーラーのかかった部屋でテレビを見るのが一番!
そして時々は12チャンネルのボタンを押してください。
たまには面白い番組もやっておりますゆえ。
今週のにんげんのGO!はアーケードヒストリーの特別編をお送りしています。
前半はアコーディオンの上田さんSP。
ロケ中は何度も演奏して盛り上げて下さっているのに、放送ではカットすることも多いんですよね。
言い訳をすると、時間の関係で一曲丸々放送するのがむつかしいんですね。
特に最近はいろいろな写真や資料が出てきましたので、番組内で時間の奪い合いが起きてしまっておりました。
そんなこともあって、今回は未公開の映像を含めて上田さんの演奏をメドレーでお送りすることにしたのです。
どうぞ懐かしいメロディを口ずさみながら見て頂ければと思います。
そんな上田さんの演奏を編集していると気づいたことが2点。
まず商店街の皆さんがあっけにとられている様子がとてもシュールだった点。
いきなりテレビがやってきて「昔のこと教えて」と来て、すぐさま「お礼に一曲プレゼントです。」といって上田さんの演奏が始まるわけです。これは誰だってあっけにとられますよね。
元気よく歌う私たちと商店街の皆さんとの対比が私的にはとてもツボでありました。
そして2点目は昭和歌謡の歌詞のすばらしさ。
今回はちゃんと歌詞をテロップで出すことにしたおかげで、歌詞のすばらしさに気づくことができたのです。
上田さんが演奏するのは昭和初期から戦前までの曲が多いのですが「若い僕ら」とか「わが青春(はる)」とか「花の都」みたいなワードが本当に多いんですね。
当時の活気にあふれた若者のパワー、生き生きとしたチャレンジ精神にあふれた当時の若者の心情みたいなものが(おっさんの)私の心に響きました。
「俺たちはなんでもできる!」「明るい未来が待っている!」みたいな、今では少し恥ずかしくなりそうな純粋で、幼くもあるような
青春の言葉が直接的な表現で歌われていました。
「年金は払ってもらえるのか!」「老後2000万円が必要」「老々介護」…みたいな先行き不透明なワードが躍る現在とはまるで異なります。
当時の前向きで若さに溢れたワードチョイス、どのタイミングで変化していったのか。
いくつもきっかけがあるでしょうが、まず大きいのは数年後に迎える「第二次世界大戦」ではないでしょうか。
未来を見つめていた雰囲気の詩曲が、この戦争を境に大きく方向転換していったのだとしたらこんなに悲しいことはありません。
この戦争で日本人はたくさんの命だけでなく、精神的に大切な何かを失ってしまったのかもしれません。
これから広島・長崎の原爆の日や終戦の日を迎えますが、「戦争」ついて考えて行かないといけないと思った次第です。
話が少し暗くなりましたが、今週の後編は「新資料発見!」という気になる話題をお届け!
市内の古美術店から明治7年の「西門前と荒高の地図」が出てきたのです。
今から145年ほど前のお話。江戸時代終わってすぐの商店街がどんなだったか?
これまでにこのような資料はなく、かろうじて口伝えであそこに○○という店があったみたいな状況でした。
とくに明治初期ともなると、詳細ほぼ不明!
そんな状況を一歩も二歩も進める資料の存在が明らかになったのです!!
番組ではその資料について1回目の検証をしております。
1回目としているのは私的にもっと知りたいことがあるから、今後も継続的に調べていきたいと思っているからです。
熱くなりましたが、良かったら番組を見てください。
11日は滝遠足ツアーやります!台風が心配ですが晴れますように!
総勢60名以上になる大きな隊列を組んで滝にアタックしてきます。
どうなるのか不安と希望で胸がいっぱいです。
ディレクター 松田大輔
滝遠足ツアー 締め切りました!
たくさんのご応募ありがとうございました!!
当初想定していたよりも人数が多くなり抽選することも考えましたが、全員来ていただこうと思いました。
当日私たちの不手際もあるかと思いますが、堪忍袋の緒は切られないよう、目を配ります!!
滝を見るだけでなくちょっとしたイベントごとも考えています。
お楽しみに!!
応募された方、当日は怪我無く楽しい一日を過ごせますようよろしくお願いいたします!
お会いできることを出演者・スタッフ一同楽しみにしております!!
本日応募者の方に「滝のしおり」を発送いたしました。
昔、学校で何かあるとこういうの作りましたよね。
ほんとは全部手書きで作ろうと思いましたが、さすがに面倒くさくなりやめました。
集合時間や車の駐車場所、当日のスケジュールなど記載しております。
(タイトル滝遠足ツアーと書いたつもりが見学ツアーになっちゃった。)
内容をペラペラ見て8月11日に待ち合わせ場所に集まってください!!!
何かご質問などがあればしおりに書いてある連絡先までお願いします!!!
遠足コーディネーター
松田大輔
おはようございます。
昨日実家に帰った際、母のことで少々びっくりしたことがあったのでこっそり報告をしようと思います。
まず、うちの家のことを少し説明しておきますね。
もともと、うちの家は外食をする機会がほとんどありませんでした。
家族そろって外に食べに行くのは僕が生まれてからの40年間で数えるほど。
誕生日などのお祝い事も、家の中ですべて母の手料理やスーパーの総菜でやりくりしてきました。
我が家はそういう風土なのです。
「別に外に出なくていいじゃん」という出不精な父。
「食べ物なんてお腹が膨れればいいじゃん」という食にあまり興味のない母。
この2つの思想が重なり合ったとき、街にある無数の飲食店の一切が松田家の視界から消えたのです。
「家庭的で幸せじゃん」と思われるかもしれませんが、何事も極端になると弊害が生じます。
私が実家を出て以来、食べ歩きが趣味なのは多分この反動ですし、何より外食をするのは世の中の常識やマナーを身に着けること・社会の流行を知ることにつながります。
初めてスターバックスに入って頼み方がわからなくても、2回目からは新しい世界の飲み物を楽しむことができる。
そこに文化が生まれ、流行が生まれ、現代を生きる私たちの常識になっていくのです。
ここ数十年でハンバーガーが日本人の食を席巻し、寿司は回転を始め、ナタデココ・パンケーキ・タピオカ…など数えきれない外来の食べ物がやってまいりました。
このような食の”黒船”から一切目をそむけ、食の”鎖国”を貫いてきた松田家。
仕事などで外食する機会が少しはあった父は若干の”開港”を済ませておりましたが、問題は母です。
黒船も維新もどこ吹く風。
未だにちょんまげ生やしまくり、刀さしまくり。
時代から取り残された”食のラストサムライ”になっていたのです。
そんな母にどのようなことが起きたか。
数年前、父と母が引っ越しをすることになり「引っ越しそばを食べよう」と3人で蕎麦屋に入りました。
もちろん家族で蕎麦屋に入るのは初めてでした。
母が何したと思います?
あのラストサムライはざるそばの上に薬味とつゆをぶっかけたんですよ。
それを混ぜて食べようとする母に私はやさしくこう話しました。
「母さん、まずつゆに薬味を入れて、そこに蕎麦を一口ずつ浸けて食べるんだよ」
ラストサムライは腹に入れば同じでしょ的な顔をしながら「へえ、そうなんだ。」と言ってました。
仮にタイムマシンがあったとして、江戸時代の人が現在に来ても、ざるそばは普通に食べれると思います。
多分母は初めての蕎麦屋に緊張していたのでしょう。
私はそう思うことにしました。
そして昨日のこと。
実家に行くと母がこう話しかけてきたのです。
「いくらドリンクバーだからってコーヒー2杯も飲んだらダメだよねー!?」
私ははじめ何を言っているのかわからず、父に話を聞くと、どうやら先日、父と母と私の妹の3人でファミレスに行ったそうです。
(これも初めて。)
そこで3人はドリンクバーを頼みました。
妹が2杯目のコーヒーを注ぎに席を立つと、母が妹に注意をしたそうです。
「あんたそんな勝手に飲んだらいけんよ!お金取られるよ!」
私はショックでした。
母はここまでラストサムライだったのかと。
明治はじめならいざ知らず、昭和になってもまだちょんまげ生やしているほどのラストサムライぶりです。
まさかドリンクバーのルールを説明しないといけないなんて想像しませんでした。
「お母さん、ドリンクバーっていうのは”飲み放題”ってことなんだよ。何杯飲んでも値段は一緒だよ。」
「はぁ?そんなことしたらお店が損するじゃないの!」
「いや、そんなに1人で何杯も飲めないでしょ。お店側もちゃんと原価を計算してるから大丈夫だよ。」
「ほんと?そんなことメニューにもどこにも書いてなかったよ!」
「書かなくてもわかるくらい常識なんだよ。でも水筒持って行ってそれに注いで帰るのはだめだよ」
「へぇ~なるほどねー。」
ドリンクバーの他にもサラダバーやスープバーというのもあるよと付け加えました。
そして「ドリンクバー」を練習するため、昨日は私と父と母でもう一度ファミレスに行きました。
店員の呼び方がわからなそうだったので、ボタンを押すことを教えました。
母はピザを頼み、抹茶オレを2杯飲みました。
「美味しい美味しい」と感動していました。
「今度友達が来たら連れて行ってあげよう!」と言っていました。
多分友達全員、ファミレスに何の珍しさもないよ。
と思いましたが、嬉しそうだったので黙っておくことにしました。
これからは僕が父と母をいろんなところに連れて行ってあげようと思いました。
…っていう話。
さて、滝カード20枚目は8月1日(木)から配布開始。
郵送の方は8月7日(水)以降に19枚目と一緒に配送します。
また滝遠足ツアーの申し込みは今月いっぱいの受付。
たくさんの応募が既にあり、駐車場の数やスタッフの数などを考えて、抽選にするかどうかを考えます。
エントリーはお早めに!!
ディレクター 松田大輔
おはようございます!
今日からの放送は滝企画です!
山口市天花の錦鶏の滝に行ってきました。
近くにある「もりのこえん」の園児と一緒に滝へ行ってきました。
もりのこえんさんは自然の中で子供を育てるという保育施設で、やっぱり園児も頼もしい!
年中 会社のパソコンの前でパチパチやっている中年太りの私などより全然生命力に溢れ生き生きとしているわけで。
ぜひホームページなどで普段の生活を見てほしいです。
https://morinokoen7789.wixsite.com/morinokoen/blog
私も「あと35年早かったら入園したのに!」と悔やんでおります。
錦鶏の滝はこれまでで最長の落差。何と60メートル!
私は企画が早く終わるので、高いと困るのですが、やはり見ごたえは抜群!
滝カードは7月25日(木)から配布開始です!
日時に注意してくださいね!25日からですよ!
24日までは来ても無い場合があります。
しかし錦鶏の滝はほんとに皆さんにおすすめ!!
難易度もそこそこであんなに見ごたえのある滝にたどり着けるのですから!!
ん?おすすめ?
もう、近いし、皆で見に行こっか!?
そんなノリで番組では「滝遠足ツアー」を開催することになりました。
日時は8月11日(日祝)山の日に決定。
どさけん・はせがわ・わだりえ・藤田さんのいつもの滝メンバーに加え、アコーディオンの上田剛志さんの参戦も決定。
滝の前で素敵なミュージックとともにお弁当でもどうですか?
(難易度は今週の放送を見て判断してくださいww)
「行ってみたい!」という方は上記メールフォーム、ハガキやFAXでお申し込みください。
参加者のお名前(フリガナ)と年齢(生年月日)と連絡先を記入の上 エントリーください。
(保険加入時必要)
何ぶん、初めてのことでどれくらいのエントリーがあるかわかりませんので、応募多数の場合は抽選とさせてください。
(私ども人手不足で対応できる人数に限りがありますので)
当選者にはこちらから「滝のしおり」をお送りします。
こちらに待ち合わせ場所・時間・持ってくるもの…などを記載しています。
8月1日(水)必着です。
8月11日の予定がない方どうぞエントリーお待ちしています。
参加者にはこの日撮影した写真を元に限定の滝カードを作って後日送付いたします。
何だか楽しみになってきました!たくさんの皆様とお会いできるのを楽しみにしております!
ディレクター 松田大輔
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