

おはようございます!
まずは先日の風景印220景の本にまつわるのアンケートの件では多くのコメントを頂きました。
ありがとうございました。とても参考になりました。
値段の感覚や構成のアドバイス、情報の再収集の必要性などなど…。
本当に皆様に助けられているなあと感じました。
形になるかどうかはわかりませんが、少しずつですが休日などを利用して記事をコツコツ積み上げていこうと思います。
例え本にならずとも、こういう作業はディレクター、一個人としては血肉にはなるはずですので。
またご報告ができるときが来ましたら、どうぞつながっていただければ幸いです。
今回DVDの発送で皆様のお便りなどとずっと向き合っていましたら、何かせねばならないような気に(勝手にですが)なりました。
あんまり書くと「重たいなぁ」と思われるのでここらでやめておきますが、ありがとうございましたの気持ちが伝わりますように!
DVDのお礼のメッセージもありがとうございます。お返事はできませんが全部目を通しておりますので!!
次回DVD13弾の際にはまたよろしくお願いいたします。
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そして今週の放送ですが、岩国市小瀬の「素練の滝」へ行っております。
滝も素晴らしいのですがサイドストーリーの石垣に「感動」の一言です。
最初に見たときには本当に何かの城跡だと思いました。
場所柄、吉川氏か、その重臣、あるいはそれ以前にあの辺りを治めていた豪族の某か。
そんなことを想像していたのですが答えを聞いて唖然です。
独りの男性が50年かけて積み上げた石垣でした。
まさに努力の結晶だったのです。
勇気がもらえるじゃないですか!?
例え一人でも同じことを長年続けていると、大名が作る城にも匹敵するものを作り上げることができる。
人間のすばらしさ・可能性を感じずにはいれませんでした。
本当に感動の一言でございます。
(←個人宅なので見学は本人がいらっしゃるときに…。)
この日の帰り道にもうひとつ思ったことがありました。
今回は石垣という、見た目にわかりやすく努力の積み重ねを視覚的につかむことができたけれども、これは世のあらゆる分野でもそういう人がいるのではないのか。
つまり、映像や写真で伝わりにくい仕事・趣味でも長年続けていることはどんなことでも尊いし、意味があることではないのかということです。
まず最初に長谷川さんの天気図の切り抜きコレクションが思い浮かびました。
長谷川さんが中学生の時代から約40年にわたり、毎日コツコツスクラッチを続けている例のアレです。
これを見て、もしかしたらこう言う人がいるかもしれません。
「それに何の意味があるのか!?」
私は決してそうは思いません。
むしろこういう物、またこういう物に込められた人の思いを称えたい!そして多くの人に教えたい!と思い番組を始めたのです。
ご本人の了解がいただけたならば、広くみんなにお知らせして、これまでの苦労や思いを映像におさめるべきだと、これがメディアにいる自分の仕事であると思っています。
こういう取材すると、決まって熱く語る当事者の表情に「かわいげ」があり、ご家族や周囲の人が「ほんとしょうもないことをして!」とどこか呆れながらもほほえましい顔をされています。
もうベタですがこういう場面がテレビとして最も面白い一瞬なのです。
大阪にいる時代、「となりの人間国宝さん」という企画をやっていました。
このタイトルだけでも素晴らしくないですか!?
私たちの周りには(国から正式に認定されているわけではない)人間国宝がいることをうたっています。
僕はもうこのワードに感服です。「やられた~」です。
同じ企画はできませんが、DNAは頂くことにしております。
話がそれましたが、今回の滝カードは25日からの発行だとテレビでは言いましたが、早めに出来上がりました。
19日(水)からお渡しすることができますので、早めにほしい方はどうぞお越しくださいませ!!

そしてプレゼント ラグビーのチケットです。
3月28日に維新みらいふスタジアムで行われる観戦チケットを5組10名様に!

次週の放送は、私がこれまでに働きすぎたので、代休を消化するためお休みです。
次回番組更新は3月2日(月)~です。
石垣を築いた方のお話を紹介するとともに、入ればもう一つ滝を紹介します。
私の都合を優先させて申し訳ございませんがどうぞご理解いただけますようお願いいたします。
また25日から28日までは市議会中継の為 朝とお昼の回はお休みです。
ディレクター 松田

昨日風景印220景のDVDの梱包を終え、本日最終便を発送致します。
(やっとかい!)
80名様と言っておりましたが、何とか100名様にお送りすることができました。
今回もたくさんの方からのご応募を頂きました。
添えられているメッセージが何よりの、そして唯一の励みです。
皆さんが少しでも楽しんでもらえるように、もう少し頑張ることができそうです。
次回のDVD13弾もどうぞ変わらず応援いただけますと幸いです。
ここで、1つアンケートです。
これは全くもって私の頭の中の企画段階の話なのですが「風景印220景の本」みたいなものが出たら”買ってあげても良い”という方教えて下さい。
今までに集めた風景印全種類とデザインされているスポットの写真などを掲載した、いわばおでかけブック、地域情報ブックみたいなものを考えています。
これを見ながら地域散策できるように見やすく作って、その中に、出演者の体験談やコラムなどをはさみ、読み物としても楽しく作れたらと思います。
ざっくりとこんな感じかなぁ…と。
風景印ガイドブック 秋穂1ページ目
皆様の署名が多ければ、話が進むやもしれません。
作ることができたら私もぶち嬉しいですが、こればっかりは需要がないとどうにもなりませんので…。
上記のメールフォームから「欲しい!」とか「こうしたらよい」とか「何円までなら買っても良い」などいろいろな声を頂けると幸いです。
逆に「いらねえよ!」という声でも全然OKです。
どんなご意見も参考になるので助かるのです。
なんでもOK、ひとことでもOK。匿名でもOK。
たくさんの皆様のお声をお待ちしております。
ディレクター 松田
これは番組の為というよりは私自身の為の”取材活動”として広島まで映画を見に出かけました。
日曜日のプライベートなお話です。

東海テレビさんが作ったドキュメンタリーで「さよならテレビ」という映画です。
ずっと気になっていて、やっと見に行くことができました。
内容を簡単に紹介すると、テレビ局内の報道局に自らカメラを入れるという異色のドキュメンタリーです。
普段取材する側にいるものが、取材される側に回ったとき、どのようなことが起きるのか。
番組の完成品を見せていたテレビの裏側にはどのような種や仕掛け・ドラマがあるのか?
映画はテレビマンとしての自己内省を含み、特にメディア関係の仕事に従事している人には大いに響く内容になっていました。
まあネタバレになりますので詳細は書きませんが、これを見た同業者の人と一杯やりながら語りたいなと思いました。
いろいろと思うところがあったのですが、映画の中で「番組を成立させる」という言葉が出てきます。
私も立ち止まって「成立って何?」と考えました。
番組は始まってもう丸7年ですが、その都度これを「成立」させるために、構成を立て、出演者にオファーし、撮影し…。
その作業を約350回繰り返してきました。
大きなトラブルも無かったので一応「成立していた」のだと思いますが、「成立って何」と改めて思ったわけです。
フリがあってOPがあって、なんやかんやして、オチがあってエンディング。
この一連の流れがウチの番組全体としての「成立」。
一般的にはディレクターがあるVTRを任されたとき「面白い!」「いける!」と思ったものが、ある一定の基準に達した時「成立した」ことになります。
成立の基準はディレクターそれぞれによってまちまちですが、全体的なぼんやりとした基準はなんかあるような気がします。
撮影前に「成立しそうなもの」を考えて、撮影中には「成立した」段階で撮影を切り上げ、撮影後には「成立させるように編集」したものが放送されています。
にんげんのGO!の場合は数人ですが、大きな番組になると、最終的な放送までにはいくつもの「成立の関門」があります。
スタッフの人数と同じだけ重ねられた「成立のざる」があり、それを潜り抜けた、きわめてきめ細かい優秀な映像のみを視聴者はテレビから受け取っているのです。
では「成立しないもの」ってどんなものなのか?「成立しないもの」は面白くないのか?「成立しないもの」は視聴者を不快にさせるものか?
「成立させるためにはどんな犠牲を強いても良いのか」
「成立」っていうのはテレビを作る側が勝手に作った幻想ではないのか?
関連するかどうかはわかりませんが、以前、滝のロケ中に出演者が全く関係のない話を始めました。
「九州旅行へ行った。」「宗像大社がよかった。」「あそこの料理がおいしかった」みたいな。
本当にただの雑談。オチも何もない、声も張ってないただの会話です。
「カメラ前で全く関係ない話をする」というボケなら「成立する」可能性はありますが、マジで関係ない話だったので、私は「滝の話をしてください」と軌道修正を図りました。
滝はすぐ近くだったので、滝の話ゼロで到着すると「成立しない」と思ったからです。
結果、放送ではこの雑談から私の軌道修正までを含めて放送することにしました。
「関係ない話を始めた出演者をいさめるスタッフ」「カメラの存在を忘れるほど仲良くなっている出演者」
そんなおかしさが映像から伝わるかもと私が判断したからです。
すると放送後に、視聴者さんの数人から「なんで話を止めたの」「九州旅行の話がもっと聞きたかった」というメールを頂きました。
「そっち!?」
私はこのご意見にハッとさせられたのを覚えております。
番組を成立させるために良かれと思ってやったことも、必ずしもそれが正解とは限りません。
成立させるために私はある程度の道筋を立てるのですが、これが面白いかどうかはテレビを見る人一人一人が決めることなのです。
とても大切なことを考えさせられた気がしました。
しかし、結局見る人次第だということで終わってしまうと、どうやって、誰が番組を作るのかという問題にぶち当たります。
にんげんのGO!で言うと「成立する」「しない」の判断を私が取らずに番組はできあがらないのです。
結局、テレビというのは最大公約数的に「こういう番組が喜ばれるだろう」「こういう特集が主婦層に受けるだろう」という成立の基準のもとに作らざるを得ないわけです。
また問題の入り口に戻ってきました。堂々巡りです。
強引に結論付けるならば、制作側が「私たちの作る番組はこういう感じです」という明確な基準を明示して、「それを面白いと思う人はそれを見てください。」
という極めて民主主義的なやり方で番組を作るという考え方。
そりゃそうなりますよね。
今多くの番組はこの考え方で作られていると思うし、その人数の多少は視聴率という数字が明示してくれます。
ここから導き出されるのは結局「成立」=「視聴率」ではないのか。ということです。
視聴率が取れそうだと判断することが「成立する」かどうかを判断する基準になっている。
その数字に従ってスポンサーがつくかどうかが決まるのですから、経済的にも自然の流れです。
これ可とするか不可とするか。
私はベターではあるがベストではないと考えます。
この考えを拍手をもって迎えると、世の中に「パンケーキ」の放送はできても、「隧道」の番組はゼロになります。
世の中にはいろいろな番組があったほうが楽しいじゃないですか。
そんな状況下で私たちディレクターは「これは成立」「これは不成立」とふるいにかけているわけです。
これがよいのかどうか…。
私だけが隧道を面白いと思っている可能性もあるわけで…。
逆にパンケーキが成立すると思っても、視聴者はそうでもないと思っているかもしれないわけで…。
いや、書きながらも何を書いているか分からなくなっております。
(これはもう一度映画を見に行かないといけないな…。)
にんげんのGO!では逆説的に、今後「成立しなさそうなもの」を実験的に放送してみようと思っています。
私たちの番組制作チームは小規模ゆえに、映画で描かれているようなテレビ局に比べて、縛られてる鎖がはるかに軽く自由が利くのです。
やる気さえあれば私たちは挑戦的な番組を作ることができます。
成立の基準になっている「視聴率」がないのはある意味でメリットだし、結果の判断は皆様のメールや反応にお任せすることにしたいと思います。
ベタなまとめですが「さよならテレビ」にならないよう、まずは自分から、あらゆる可能性を排除せずに取り組もうと思いました。
ディレクター 松田大輔

隧道の下見に合わせて、下関市で一つのドキュメンタリーを見ました。
これはまあ直接は番組とは関わっては来ませんが…。
「懐かしの路面電車 復活上映会」というものです。
下関市に昭和40年代まで走っていたチンチン電車の映像と、そも証言などで構成されたドキュメンタリーです。
私は知らなかった歴史ですが、映像からはあそこはあの場所だな…と思いながら見させていただきました。
下関のシーモールの小劇場で公開されていたのですが、もう劇場は満員。
1時間おきに公開されるにも関わらずです。
当時の思い出や歴史というのは本当に心に焼き付いていて、もう一度見たいという欲求というのは高いのだと知らされました。
私もアーケードヒストリーをやっている身としては、これを見習っていつか商店街などで上映してみたいと思いました。
本当に昭和のことをやれるのは時間がないのです。
ディレクター 松田大輔
今週は私が取材活動をしておりますので放送は休止です。
それゆえに先週と同じ大寒みそぎを放送しております。ごめんなさいね。ご報告が遅れました。
2週連続で岡藤君の乳毛をご覧くださいませ!

「お前が取材するからといって何で放送が休止になるんだよ!バカ!」
…と言ってくださる方は、結局番組を楽しみに待って下さるファンということですから私は喜ばないといけません。
「おお!そうですか!そうですか!取材頑張ってくださいな!取材の結果を楽しみにしてるよ!」
…と言ってくださる方は本当に心の優しい方。私は皆さんのような視聴者に囲まれて幸せです!
「知らねえよ!なんだよその番組!!バカ野郎!!」
…と言ってくださる方はそもそも番組をしらない方ですので存在しません。
結局どっちに転ぼうとも、私は開き直ってプラスに受け止めることにし、とりあえずはこの期間を番組制作のためのインプット期間にあてようと思っております。
…とはいえお休みすることは本当に心苦しい。
多くの視聴者さんは信じられないと思いますが、この番組、月曜日の番組更新を本当に楽しみに待っておられる方がございます。
月曜日からその方の楽しみを奪ってしまいました…。
私はその方の顔が浮かび、申し訳ない気持ちでいっぱいです。どうぞお許しを頂ければと存じます。
ついでに申し上げますと次回の更新は2月17日月曜日。
そしてまた1週間休んでその次の更新は3月2日月曜日です。
今月は隔週の更新とさせて頂きました。改めてご容赦を頂きたく存じます。
お詫びにはなりませんがこの休養期間の取材活動をこちらで逐一更新していこうと思います。
番組を休む代わりに、ブログの頻度を上げます。
とりあえず2月8日の土曜日はあのメンバーとロケハンに行ってまいりました。
「隧道」です。凝りもせずシーズンⅢを狙っています。

下関方面を中心に4つほど隧道を訪問。
ロケハンということでほとんどカメラを回さなかったのですが、長谷川さんと宇部マニさんがこれ幸いと本当にマニアックな話をするのです。
これまで過去に2回ほど隧道企画をしておりましたが、どうやらあれは上っ面のことをなぞっただけだったようです。
どうやら あの人たちはカメラ回ってる時は、一応視聴者さん用にチャンネルを合わそうとしていたみたいです。
まだまだマニアックで、ぜんぜんチャンネルあってませんけどね
今回あがった話を一つ紹介。
宇部マニさんより「隧道の作り方」を聞きました。
これまでも少しは聞いていた気がしましたが、今回は時間も多くちゃんと理解をすることができました。
隧道を作るときに大事なのはトンネルの上にどれだけ土被り(どかぶり)があるかどうか。
※土被りというのはトンネル上部にある土(岩)のこと。
ほら小さい時、砂場でトンネルを作ったことあるでしょ。
まずは山を作ってそこから穴を掘り始めますけど、山が大きいほどトンネルは掘りやすく丈夫なものができますよね。
多分、圧力の関係ですよね。物理の分野かな。
だから大きな山ほどトンネルの強度は強く、工事もバンバンできるわけです。
問題は小さな山にトンネルを作らないといけない場合です。
土被りが少ないと作るときに崩落の危険が高くなってしまいます。
宇部マニさんによるとこういう場合は「切通し」というやり方で隧道を作るそうです。
山に穴を掘るのではなく、まず山をぶった切って道を作り、その後、できあがった道の上部に蓋をするような形でトンネルを作るというやり方。
道に屋根を作ってトンネルにするイメージです。
トンネル化することで両サイドの崖からの落石から道を守り、完成後の保守点検を容易にするメリットがあります。
宇部マニさんから以上のような説明を受けて、私はこんな単純なことすら知らずにこの企画をしていたのかと愕然としました。
思うに私はこれまでその隧道ができたことで「周囲の人々の暮らしがどう変わったか」「どう便利になったか」ざっくりとこんな方向から番組を作ってきました。
一方、宇部マニアックスさんは極めて技術的な見地から隧道を見ています。
当時の技術者が「なぜその場所にトンネル建設を思い立ったか」そして「後世に残すためにどんな材料やレンガを使っているか」
つまり私は隧道を見て「使う人の目線」に立っていましたが、宇部マニさんは「作る人の目線」に立っていたのです。
これは大きな違いです。
例えばあるラーメンを見たときに私はまず「どんな味?」と思うのに対して、宇部マニさんはまず「店主はどこの寸胴鍋を使ってる?」と考えるみたいな。
これはもう思考の回路の違いで、もちろんどっちが良いとかの問題ではなく、物事は多角的に見る必要があるということの良い事例だと思いました。
長谷川さんはそこにあった標識やJRの境界の石碑などを解説。私はこれまでの人生でそんなとこ見もしなかったのに…。
私が宇部マニさんや長谷川さんに助けて頂いているのはこういうところなのだなと改めて思った次第です。
2人のおかげで番組に厚みが出ていたし、これからも出ることでしょう!!
ディレクター 松田大輔
おはようございます。
昨日からの放送では告知を入れさせていただきましたが番組の更新について、2月は少しイレギュラーになります。
2/3(月)~2/16(日)「大寒みそぎ」←現在放送中。計2週間の放送となります。
今後の放送の取材・ロケハンなどの為です。大変ご迷惑をおかけします。
次回の更新は2月17日からです。滝企画を予定しております。
今しばしお待ちくださいませ。
また、以前に番組内ではお知らせをしたかとは存じますが「風景印220景RE」がこの度下関市のJ:COMさんと岩国市のアイキャンさんでも放送されることになりました。
これで県内5局となります。たくさんの方に見て頂けるようになり嬉しい限りです!
どうぞよろしくお願いいたします!
https://c.myjcom.jp/jch/shimonoseki/ (J:COMさん)
https://www.icn-tv.ne.jp/news/12-1.html (アイキャンさん)
昨日、家でたまたまテレビをつけたら「風景印220景RE」をやっていたので懐かしみながら見ました。
田布施町の城南郵便局でした。このロケから冨永カメラマンにチェンジしたのでよく覚えています。
その題材が同姓の冨永有隣さんという歴史上の人物。これも何かの因縁を感じたものです。
久しぶりにこの回を見ましたが面白かったですねぇ。(自分で言っちゃう。)
我々は本当に運が良い!
この時も田布施郷土館で素晴らしい方に偶然出会うことができ良い話が聞けておりました。
日曜日まで放送しているので、どうぞご視聴くださいませ。
「風景印220景RE」(6:40(日曜除く)/18:40(金曜除く)/23:20)

2/7 17:45 追記
本日風景印DVD12弾を発送しました。(一部)

枚数が多く、私のキャパをオーバーしてますので少しずつの発送となります。
とりあえず本日は20通。
明日(土曜だけど業者が来れば)27通の発送予定。
順次、来週にかけて合計80通ほど送りたいと思います。
なかなか先が長い作業です…。応募された方はもうしばしお待ちください!!
明日は私ロケハンで下関市へ行きます。ハッセー、宇部マニ、岡藤君と一緒。
15時からはシーモール内でちんちん電車の”勉強”をさせてもらおうと思います。
番組に生きたら嬉しいと思います。
ディレクター 松田
3週連続で発行しました滝カードですが本日発送しました。
この期間に応募された方にはもれなく3枚セットでお送りしています。
今回で28枚目です。
ここまで集めたあなた!ぜひ最後まで集めてください!
そしてまだ持っていないと言うあなた!
過去の物も在庫がありますので(5と6と7は在庫切れ直前)どうぞ今からでも集め始めてくださいね。



テレビ東京の某番組でロケスケ(ロケのスケジュール)を流出させるという一種の広告演出がされたというのが話題になっておりますね。
真似して今週のロケスケを流出させてみました。まあ放送後の物ですが…

↑今週放送分と先週のインタビュー部分の撮影の台本とスケジュールです。
こうやって岡藤君をだましました(笑)
ウチの番組はおそらくロケスケを流出させても大きな問題が起こりませんので、次回は事前に流出させてみようかと思います(笑)
なお風景印220景DVD12弾はもう印刷ダビング作業も佳境です。もうすぐ発送ができると思いますので応募された方は楽しみにしていてください!
(待たせすぎでいつもすみません。)
ディレクター 松田大輔
まず先週の放送の反響から。
なかなか好評で何人かの方から「今までの滝で一番面白い回だった」という声を頂きました。
何人かが一様に一番面白いとコメントをくださったので、良かったのでしょう。
私たちは一番しんどかったんですけど。
三味線滝の滝カードは配布スタートしております。まだの方はぜひ!
郵送の方はF26から3枚セットで水曜日以降にお送りします。

その三味線滝のロケの時の話。
滝に行くまでの私の心境はこうです。
「しんどい」「やばい」「どさけんさんの膝、大丈夫かな」
「冨永さん大丈夫かな」「長谷川さんは大丈夫かな」
厳しいのは帰り道。ずっとキツイ登り道ですから。
私はいわゆる第3グループで冨永さんと長谷川さんに付き添いました。
当時の私の心境を思い出しながら記します。
「いや、冨永さんだいぶきてるな」「長谷川さんもやばいな…。」
「藤田さんもへとへとだ。」
「どさけんさん見えなくなったなぁ。」
「おっ、冨永さん。こりゃだいぶ息上がってるな。」
「長谷川さんより冨永さんのほうがやばいな…。大丈夫かな?」
「あれ?冨永さん座って休もうとしないな。」
「そういえばマダニが怖いからお尻を地面につけないんだってこないだ言ってたな。」
「だから膝だけ地面につけて土下座体勢で休んでるんだな。」
「膝にはサポーター着けてるからOKなんだろうなぁ。」
「でも今、そんな場合じゃねえよ。」
「優先順位の付け方がおかしいよ。」
「普段ならいいよ。マダニのこと気にするのはさ。」
「でも今は非常事態じゃねえかよ。」
「マダニに刺される前にヘロヘロで死んじゃいそうじゃねえかよ!」
「そして暑いんだろうな。汗びっしょりだ。」
「川の水でタオルを冷やしたら気持ちいいですよって言おうかな。」
「いやだめだだめだ。」
「どうせ大腸菌がどうのとか言うぞ。」
「だいたい人の言うことなんか全然聞かないんだよ。」
「お昼もちゃんと食べた方がいいですよって言ったのに。」
「いつもウイダーインゼリーしか食べないしさ。」
「休みましょうって言ってもボクは大丈夫って言うんだろうな」
「絶対大丈夫じゃねえのに。」
「最悪、俺がおんぶだな。」
「でも自分で歩くって言うんだろうな。」
「困ったなぁ。」
「前のやつら戻ってきておくれよ!」
…と思っておりました。
本当は自分のことで精いっぱいなのですが、私は現場の責任者でもあるので、ロケを安全に終わらせないといけません。
ですから最後に冨永長谷川コンビがゴールした時にはどんなにほっとしたか。
こういう時はもうテレビとかどうでもよいんですね。元気であれさえすれば。
ちなみに冨永さんはゴールしたらウソのように元気になりました。
僕より早く元気になりました。
少し休んだら回復するんだと言っていました。

ここまでがロケの日のお話。
年が明けて、いざ編集となると今度は「画がないな。悔しい。」と思うんですね。
ここからはディレクターの自分になるのです。
「なんであの時おれはカメラを回してなかったんだ!」
自分への責めがひとしきり終わるとイライラは他人へ向けられます。
「だいたい若いあいつら、俺らを何で置いて帰るんだ!元気ならカメラ回してくれ!」
「冨永さんも長谷川さんも確かに年かもしれん。ただ日ごろの運動不足や!」
「だいたい藤田さんも藤田さんだ!何でこんな所に連れてきたんだよ!」
人間って愚かですよね。今ではあの時の辛さをすっかり忘れてます。
現実的に映像がないと困るので、当時どんなことを思っていたのかを皆さんにインタビューすることにしました。
撮影はあれから4か月後の1月21日に行いました。
まずは辛かった後ろのグループから撮影。
◆どさけんさんは自分の現状報告と当時の若手メンバーへの不満を赤裸々に語ってくれました。
「殺意」「ヤってやると思った」という最大級の不満の声を発しました。
◆長谷川さんは人間ができています。
他の人への不満というよりはしんどかった思いと迷惑をかけたことへの謝罪。
いやあ、優しい男です。
次にメンバーを見捨て、先に帰った若手グループのインタビュー。
◆わだりえさんはなぜ自分たちが先に帰ったのかを説明してくれました。
筋は通っていました。それはそれで思いがあったのでしょう。
ただ良心の呵責もあったようです。
「人間、最後は自分がかわいい」という究極のコメントが出ました。
私はわださんの正直な感想に心を打たれました。
しかし、どさけんさんのことに話が及ぶと、今までこらえていた感情が抑えられなくなったんですね。
彼女は吹き出して、思い出し笑いを始めました。
「笑っては失礼」だという感情でいっぱいだった風船が「どさけん」「ガードレール」という言葉ではじけてしまったのです。
わださんはとても人間的だと思いました。
◆一方、岡藤君はある意味ドライでした。「悪かった」という感情が希薄なのです。
先に帰った自分を優越感をもって「気持ちよかった」「もう一回行きたいですね」とニヤニヤしながら答えました。
「あの人たちは何で怒っているの?」
若さゆえなのか、先天的に嫌なやつなのかはわかりませんが、唯一、ゴール後の記録映像が残っているのは彼のおかげです。
彼がふざけていたおかげで、どさけんさんの「必死の生還」が「道路に寝てる変なおじさん」となり、シリアスが笑い変化しました。
そういう意味では一番テレビ向きだったのかもしれません。
いろいろ考えさせられる滝でしたがつらい滝=面白いという方程式が成立すると自分たちの首をしめるので、今度は簡単な滝でもどうにか面白くする方法を考えようと思います。
改めてたくさんの反響をありがとうございました。
ここまでが先週の話で、今週は特別企画として防府市春日神社の大寒みそぎに行ってまいりました。
どさけん・わだりえ・おかふじの3人が禊を経験しました。
岡藤君には黙ってみそぎを体験してもらいました。
どさけんさんの恨みも少しは晴れたかな(笑)

どうぞご視聴くださいませ。
詳しくはまた今度書きます。
ディレクター 松田大輔
おはようございます。
今週はしゃみせん滝です。

これまでで1位2位を争う”厳しい滝”でした。多くの皆さんにはお勧めしません。
山が好きな人、滝に心を奪われている人、あと運動能力に長けた人のみ、行ってください。
私のようにインドアで、滝カードの為に滝に行っているような動機が不純で、しかも肥満体の人間には不向きでございます。
いや~厳しかった…。

あまりに厳しく、帰り道はカメラをリュックにしまい込んで1秒も回していませんでした。
映像素材が少ない中、改めてメンバーに集まってもらって当時のことを語っていただきました。
そしたらコメントが出るわ出るわ。
ロケをしてから4か月も経っているというのに、心にたまったどす黒いマグマが一気にあふれ出すようでした。
(みんないろいろと思うことがあったのね…。)
それぞれの感想の違いに注目してご覧くださいね。
滝カード28枚目「三味線滝」は2月3日(月)からの配布です。
26枚目「鼓の滝」と27枚目「白滝」については現在配布中ですのでどうぞお越しください。

郵送希望の方は上記のメールフォームでお申し込みください。
今回は3週連続の発行になったので3枚目の申込期間終了を待って、3枚セットにしてお送りします。
エントリーは2月5日(水)までです。
なお1月中に放送すると告知していた「アーケードヒストリー米屋町商店街の後編」は滝シリーズの盛り上がりにより、2月以降の放送とさせて頂きます。
楽しみにされていた方、ごめんなさい。
ディレクター 松田大輔
おはようございます。
昨日は朝の3時に起きて4時30分に会社に集合。ある行事に参加してきました。
後日「にんげんのGYO(行)」という企画で放送しようと思います。
さて!何の行事に参加したのかな?答えはまた数週間後。

そして、今週の放送は「絶景!滝見物落差1000」
これまでの滝でベストオブ滝壺との評価が下された白滝へ行っております。
ロケをしたのが昨年の9月の晴れた日だったので、強い日差しのおかげで美しい滝がより美しく見えたのだと思います。
冬の今はどんな感じなのでしょうか?
←すごくない?滝カードも美しくなっております!!
配布開始は1月27日(月)よりスタート!
郵送希望の方はメールはがきファックスで!!
この滝にはぜひ皆さんをお連れしたいので、温かくなったら第二回滝遠足~バスツアー~でも組んで行ってみたいなぁと勝手に思ってます。
実現できるようであればまたお知らせしますね。
ご希望の方は教えてくださいねm(__)m
先週放送の鼓の滝の滝カードは今週月曜日から配布中です。
今年初めての発行です。
取りに来られる方と久しぶりにお話しすることができて、嬉しかったです。
まだの方は是非お立ち寄りください!!!

きょうから雨が続くそうですね。
ディレクター 松田大輔
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