自粛期間を利用して番組のホームページを新しくしました。
風景印が終わってから変更点を更新したかったのですが、ずるずると今頃になってしまいました。
大きな変更点は以下の通りです。
①楽しい企画(ちょい上にあります)
これまでの3企画に加え、現在取り組み中の企画を加えています。
番組のことを知らないかたはこちらを見て頂けるとどんな企画をしているかがわかるようになってます。
②滝カードfile(左のバナーをクリック‼)
「絶景!滝見物落差1000」で訪問した滝のうち滝カードになっているものを一覧にしています。
バックナンバーを見たい時にご利用ください!
③隧道をゆく(左のバナーをクリック‼)
「隧道どうでしょう」でおとずれたトンネルのデータと写真を載せています。
これからたくさんの隧道データが集まるようがんばります!!
ブログも定期的に書きますのでどうぞ番組ともどもHPもよろしくどうぞ。
今週はプレゼントあります。

パナソニックの加湿空気清浄機を1名様に!!
たくさんのご応募をお待ちしております。
しかし、豪華ですよねー。応募せな損でっせ!
ディレクター 松田大輔
とうとう長谷川さんがスマホにしましたよ。
使い方に慣れず悪戦苦闘しているとのこと。
電話に出るのも一苦労なんですって!
「電話が鳴ったら、まずスマホのカバーを開くんよ。
開けな画面が見えんからね。
そして画面を指で上にあげるんよ。
でも、これがなかなか上に上がらんのよ。
手がカサカサだからかな?
ほんだら”通話”と出てくるからこれを押すんよ。
そしたらスマホのカバーをもう一回閉じるんよ。
なんでスマホのカバーを閉じるかって?
顔の油がスマホに着くから話すときはカバーを閉じなさいって娘が言うんよ。
これでようやく「もしもし」って話ができるんや。」
もう指差し確認をするように教えてくれました。
黒電話の時代だったら 受話器をとったらそれでOKだったのにねぇ。
かくいう私も通話とラインとゲームするくらいしか使いこなせていません。
あんなかまぼこ板みたいなモンにすごい機能が詰まっとるようですね。
いや~やっかいな時代になったもんですなぁ、長谷川さん。
はやくスマホに慣れたらよいですな(^^♪
豪華なプレゼント応募受付中。
一個前のブログで!
ディレクター 松田大輔
おはようございます。
昨日は蛍を見に行ってきました。
もう6月ですもんね。早いですね。
時間はいつもと同じように過ぎますが、仕事面ではやはり影響がでています。
5月は一度も撮影ができませんでした。
一か月なんの撮影もしなかったのは番組開始以来初めてのことだと思います。
撮りダメをしている上、放送を隔週にしているので放送は無事にできていますが、さすがにそろそろ撮影をしないといけません。
何より、やはり休んでいると「あれもしたいこれもしたい」という欲が出てきます。
昨日は久しぶりにミニコーナーの撮影を致しました。
すごい時間をかけてよくわからない映像を撮影しました。
この2人は何をモチーフにしたかわかりますか?
答えは7月放送の番組で!

そして、今週の土曜日はどさけんさんとも撮影をします。
彼が5年前に萩平安古郵便局で犯した事件の現場検証をします。
久しぶりに会うので楽しみです。
今週の放送ではプレゼントがあります。
加湿空気清浄機を1名様。ビッグプレゼント!

こんなに豪華なプレゼントなのにも関わらず、応募数は今の所、前回の「鳥カード」の足元にも及ばず。
こっちのプレゼントこそ応募しないと損ですよー(笑)
応募は上記のメールフォームもしくはハガキorファックスで!
ディレクター 松田大輔
おはようございます。
今日から番組更新の週です!!
引き続き会社横の公園でおしゃべりをしています。
前回はラーメンの袋の話やアオサギの話で終わっていましたが、今回は企画スタート2年が経過した滝企画の振り返りです。
ようやく本題へ入ります(笑)
2年前、わだりえさん・藤田さんが新しく出演してくださりました。
お2人のおかげで本当によい2年をすごすことができました。
感謝感謝です。これからも甘えていきたいと思います。
そして滝カードも「んなもん、いらねーよ!」なんてお便りは1通も来ず、たくさんの人がファイルしてくださっています。
こちらも嬉しいかぎり!
コロナが落ち着いたら会社での配布を再開したいと思います。
番外編のトリカード(アオサギ)は近いうちにお送りします!!
そして今回は嬉しいお知らせがありました!
「絶景!滝見物 落差1000」が番組コンクールに入賞いたしました。
日本ケーブルテレビ連盟中国支部の番組コンクールで、レギュラー番組部門で2位という成績。
(1位は鳥取県の中海テレビさん「初耳!ウルトラローカルクイズ」)
この2年の中でも特に大変な思いをした「霧降の滝」の放送が受賞しました。

コロナの影響で5月の授賞式が延期されたので、勝手にこっちで表彰状を作って出演者に手渡しました。
自分たちで作って自分たちで表するマッチポンプ式です。
世にテレビ番組たくさんあれども、ただ滝を見に行って滝カードを作るというのは恐らくウチだけ。
「変わってるね」とは言われることはあっても、褒められることなど滅多にありません。
どさけんさんが「俺たちは間違ってなかったんだー」と叫んでいましたが本当にそう!
これからは心にメダルをかけて滝を見に行こうと思います!!
過去には「風景印220景」でも同じコンクールで賞を頂いたことがありました。
これからも他の企画もコンクールに受賞できるよう、多くの人に楽しんで頂けるよう すそ野が広がる番組作りをしていきたいと思います。
3年目の「絶景!滝見学 落差1000」もよろしくお願いいたします。
今週は豪華プレゼントがあります!
チャンネル銀河さん提供「パナソニック加湿空気清浄機」を1名様に!

6月14日(日)締め切りです。
このご時世ですからきっと大活躍してくれることでしょう!
ご応募はメール・ハガキ・ファックスで!!
メッセージなど添えて頂くとさらに嬉しいです!!!
次回の番組は6月15日月曜日に更新いたします。
ちょくちょくこちらにも顔を出します!
ディレクター 松田大輔
おはようございます。
今日もたいした用事もないのにのこのこやってきて書いております。
自粛期間を利用してDVD13弾の製作をひっそりやってきていて、もうすぐその告知のロケをしようという段階です。
前回偽ハッセーとロケをしたのがとても楽しかったので、今回も何か楽しいことをしながら告知をしようと思ってます。
(←DVD12弾)
表紙と盤面のイラストはいつもの蔵田亜由美さんに描いていただき、それをうちの柴崎綾乃さんがかっこよくデザインしてくれました。
ふたりともとてもセンスが良く助けられていただいてます。
おじさんの映像が若い女性の手によって形になっているのがおかしいです。
完成品は告知の放送をお楽しみにしていてください。
ここでは私が蔵田さんにお願いする際に描いた下絵を公開いたします(笑)
これがどんなDVDに仕上がるか、ご想像ください。
どんな場面か予想できる方はなかなかのファンです!!!
まずは表紙の絵です。どこかわかるかな?

そして盤面の絵がこちら!

この2つの場所以外にもDVDに入っているエピソードはとても懐かしい思い出です。
調べてみたら今から5年前のお話。
ずっと同じような雰囲気で番組ができていることに感謝感謝です。
私どもの番組なんてすぐに吹き飛んでしまうような小さな番組ですから、そろーりそろーりひっそりひっそり目立たぬよう目立たぬよう怒られぬよう怒られぬようやらないといけません。
視聴者の皆様には隠れキリシタン的に応援して頂いて、当時”どさけんさんがロケ中に漏らしちゃったこと”はどうぞご内密に(笑)
DVDは6月中には告知を初めて、希望者を抽選し、7月には配送できるような感じを考えています。
ぜひその時にはエントリーしてくださいね。
ディレクター 松田大輔
こないだの日曜日は母方の祖父母の田植えを手伝いに行ってきました。
天気がよくとても気持ちが良かったです。

祖父母は長門市の三隅に住んでいて、祖父は今年90歳、祖母は87歳、いまだ現役です。
軽トラの運転なんてとても真似できません。
すごい細い道もどんどん突っ込んで、ほんで器用に切り返して帰ってきます。
全く年を感じさせません。
そんな祖父母にとって田植えというのは稲刈りと並んで一年のビッグイベントです。
一日中とても生き生きとしていました。
やはり好きなことや興味のあることに囲まれると、人はすごい力を生むのだなぁと感じました。
そう考えるとこの数か月間、世界から生まれるはずだった力がどれほど消えてしまったか…。
やりたいことができなかったわけですから。
自粛が完全に解消されたとき、このエネルギーが裏返ってすごいことになるのではないかと踏んでます。
我慢していたものが一気に爆発するように。
私も長い間撮影をせず、編集も間があくと禁断症状的にあんな企画をしようだとか、こんな番組したいとか出てくるんですよね。
実現できる日が楽しみです。
ディレクター 松田大輔
「マツコの知らない世界」という番組をご存知ですか?
毎週いろいろなマニアたちがマツコデラックスさんにその魅力を伝えるという番組です。
で、先週のその番組。
「マニアだから発見!マツコの知らない絶景SP」というタイトルでこれまでの総集編をされていました。
そのラインアップとして5つくらいのマニアなテーマが放送されましたが、その中の2つか「滝」と「トンネル」だったのです。
偶然ですが、我々の番組と方向性が極めて酷似。
センスが良い番組ですねー!
滝とトンネルのマニアを取り上げるなんて!!
この流れでは「マツコの知らない風景印の世界」が近いうちに出てくるのではないでしょうか(笑)
さて、今週は番組更新がない週です。
前回同様、出演者の2周年にまつわるトークをしております。
話の流れで鳥カードを発行してます。
応募がまだの方はどうぞ上記のメールフォームもしくははがきかファックスで!

視聴者さんから「これからは、鳥カードも続くのでしょうか? 収納用ファイルは用意しておいた方がいいですか?」というメールを頂きました。
番外編なので ファイルはまだ用意しておかなくてもOKです。
滝カードのファイルの端っこに収納しておいてくださいね(笑)
ディレクター 松田大輔
昨日は「維新碑探訪 長州人の生きた道」のDVDの告知をしました。
このDVDでは34人の幕末の長州人を紹介していますが、中でも特に気になるのが赤祢武人という人物です。
(おおすみグループ蔵)
赤祢は「2重スパイ」の罪で悲劇的な結末を迎えます。
彼について学ぶにつれ、彼の結末は現代でも「あるある」なんじゃないかと思うのです。
今回は番組とは1ミリも関係ないですが、簡単に彼の悲劇を説明しつつ、私の考えたことをだらだらと書き連ねたいと思います。
歴史が好きな方はどうぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
幕末。長州藩はいわゆる与党と野党の2大政党が入れ替わりながら政権運営していました。
1864年8月に起きた戦争で幕府に敗れたことをきっかけに、長州藩は大きな政権交代が起こりました。
与党は「ははぁ~!徳川様ごめんなさい~!」と幕府に従う考え。
野党は「くそったれ!幕府に従うなんてごめんだ!」と幕府に抗う考え。
しかし、この政権交代を前後に、野党の中心メンバーは切腹させられたりして、与党が大きな力を持っていました。
現在で例えるなら、衆議院も参議院も与党が圧倒的過半数をとっているようなかんじ。
なんでも法律も通しちゃうぞ的な。
赤祢武人はその時、奇兵隊のトップ。
奇兵隊はもともと野党政権時代に作られた軍隊で、思想的には野党寄りでしたが、今は与党の支配下にある状態。
運営資金を与党側に握られ、野党の重鎮を人質にとられているので動きがとれません。
赤祢は「ここは我慢の時だぞ」と血気盛んな隊員をなだめつつ、与党へは「もう少し歩み寄りませんか」と説得交渉するような難しい立場でした。
(奇兵隊士の像)
赤祢はもともと医者の子で頭が良く弁がたちシュッとした感じ。
たぶん争いごとは嫌いなタイプではなかったかと私は思います。
長州藩の与党独裁体制をどうにかしようと、赤祢は外部に助けを求めます。
薩摩藩の西郷隆盛です。
あのビッグネームとも渡り合い、外的要因をもって藩政府を動かそうというウルトラCを考えていました。
頭の良さに行動力を備えた、出来杉君タイプの赤祢。
しかしそんな状況に異変が起こります。
暴れん坊の高杉晋作がクーデターを起こしたのです。
「軟弱な与党をやっつけるぞ!俺につづけ~!!!」
有名な功山寺決起です。
(功山寺の高杉晋作)
高杉は政権交代寸前にいち早く福岡に亡命していてタイミングを待っていたのです。
ここで困ったのが赤祢です。
どうにか与野党を仲介しようと根回しをしていたのが、高杉の登場でめちゃくちゃです。
「高杉君ちょっと待ってよ。今僕が双方に話をつけてるんだ。」
「うるさい!!ちんたらしてる場合じゃねえ!奇兵隊をこっちによこせ!」
高杉は良い家の出で、もともと奇兵隊を作ったのは彼。
スネ夫の家柄とジャイアンの強引さを兼ね備えた高杉晋作は、出来杉君的赤祢なんて押切もえなのです。
高杉も赤祢も最終的な目的には大きな違いはありません。
共に松下村塾で学んだ間柄で、年も一つ違い。
かつては英国公使館を焼き討ちするなど共に尊王攘夷運動に身を投じたこともありました。
何より新旧の奇兵隊の総督として同じ肩書を持つ間柄です。
ただ今回、赤祢は組織の力で、できる限り穏便な政治的決着を目指していたのに対し、高杉は最初は個の力であってもとりあえず導火線に火をつけようと。
A地点に行くのに国道を通るか、裏道を通るのかくらいの違いだったのではないでしょうか。
最初80人だった高杉のクーデターも次第に賛同者が増え、赤祢の手を離れた奇兵隊も途中で合流。
大きなうねりになっていました。
赤祢は彼なりに藩政府に対して働きかけを続けますが、そうこうしている間に高杉のクーデターは成功し、再び与野党が逆転。
結果的に赤祢は完全に立場をなくしてしまったのです。
こうして長州藩は再び「幕府を倒せ~!!」的な空気に染まるのです。
(幕府に対し山口に本拠を置く)
立場をなくした赤祢は長州藩を離れます。みんなが軟弱者だの反逆者だと言うからです。
親交のあった他藩の同志を頼りに大阪に逃げました
そこで幕府の役人に捕まります。
「お前は幕府に反旗を翻した長州の奇兵隊・元トップの赤祢武人だな!」
長州でも居場所がなく、外に逃げれば、今度は敵の幕府につかまっちゃう。
もう内にも外にも敵ばかり。
牢へ送られ厳しく責められます。
こうなったら頭のいい赤祢は一か八かある戦略をとります。
「僕は長州のことをよく知っています。私に幕府と長州の仲介をさせてください」
幕府も長州と揉めるのは難儀ですし、赤祢を使者にして長州に放つことにしました。
万が一うまくいって幕府と長州が争わなくなれば万々歳。仮に失敗しても幕府的には対して痛くないわけですから。
広島で縄を解かれ、こっそりと長州に入った赤祢武人。
知り合いを集めひそかに、長州と幕府の仲介の為に活動を始めます。
幕府と争うことの無意味さを説いたのでしょう。
しかしそんな噂はすぐに広まり、今度は長州藩に捕まります。
「お前、この前クーデターに参加せずに、今度は幕府のスパイになったんか!」
もう長州の人からは裏切者の上に幕府のスパイとして総スカン状態なのです。
(故郷柱島のお寺。ここに隠れた)
「いや私の話を聞いてください」
「うるさい!」
言い分を話す間もなく、あっという間に首をはねられてしまいました。享年29歳。
(赤祢の顕彰碑)
最後の言葉は
「真は誠に偽りに似、偽りは以て真に似たり」
私なりに解釈をすると
「結局さぁ、世の中ってさ 真実もウソになるし、ウソも真実になることもあるんだぜ。あーあ、なんだよ。もうやってらんねーよ!」
てな感じでしょうか。
真実がウソになり、ウソみたいなことが真実になるなんて現在も同じですね。
最近の「ウソみたいな真実」のニュースがやたらと重なります。
さて、彼の生き方の教訓としては「時流を読むのが大事」ということ。
正しいと信じることでも、それが今の世の中に受け入れられなければ、大きなしっぺ返しを食らうことになる。
歴史にイフはないですが、高杉晋作のクーデターにのるかそるかがターニングポイントだったわけで、そこでとった行動が違っていたら彼の運命もきっと変わっていたはずです。
昔スナックのママが言っていました。
「流れに歯向かうのではなくて、時には流れにのってサラサラ流れなさい」と。
赤祢に限らず幕末の人物の生き方は今でも考えさせられるものがあります。
例えば赤祢の人生は、企業の出世争いに敗れる半沢直樹的なドラマに置き換えて、現代のフォーマットで表現できるのではないか。
面白そうだなー。ふふふふ。
脳内にチョンまげのサラリーマンをイメージしながら、5月の土曜日の過ごしやすい午前は過ぎていったのであります。
以上余談でした(笑)
いやー番組と全く関係ない話でした。ははは。
そうそう、鳥カードは引き続き募集中ですよー!

ディレクター 松田大輔
番組の更新頻度を控えているので、いつもと違うことにも目を向けることができています。
風景印220景がゴールしたり、新しい企画が始まったりと番組にもいろんな変化があったのですが、番組を作ることに精一杯でホームページの更新作業を怠っていました。
それではいけないと思ってましたが、ほら!今なら少し時間があるんです!ぼく。
ようやく昨日、HP担当の方とリニューアルについて打合せをしました。
で、来月からホームページが少しパワーアップします。
主に変わるのは左のバナー部分と、この欄の上にある「楽しい企画」のページ。
左のバナー(今は3つ)でこれまでに行った滝や隧道のインデックスなどを作る予定です。
視聴者の方はもちろん、番組を知らないどこかの遠い所の滝マニアや隧道マニアがやってきても楽しんでもらえると思います。
「楽しい企画」のページでは、新しく始めた企画についても更新する予定です。
そして、この番組とは別に、私が制作していた「維新碑探訪長州人の生きた道」のHPはすでに刷新済です。
https://comichan.c-able.ne.jp/ishin-hi/
これは幕末・明治に活躍した山口県人について特集した番組です。
この番組でふざけてますが、もう一個の番組は真面目に研究し、資料を作っておりました。
現在はこの番組のDVDボックスが発売中。
おかげさまで売り上げが好調!
家で過ごす時間の多い今こそ、もっともっとお買い求めいただけるよう告知に力を入れようと思います。
ここでもPRしときましょう!!!
DVDボックス(8枚組)


自分で言うのもアレですが、かなり見ごたえあります!
DVD8枚組で8800円(税込)
たしかに高いと思われるかもしれません。
でも、ですよ!
8枚のDVDに40話入っておるのです
1枚当たり4話から6話、平均90分×8枚=計720分。
つまり12時間!
なんと半日ぶっつづけで幕末明治に活躍した山口県の先人の話が入っておるのです。


吉田松陰・高杉晋作・木戸孝允・伊藤博文…など綺羅星のごとく日本史を彩った人物はもちろん。
長井雅楽、赤祢武人、来原良蔵、三家老、来嶋又兵衛、吉川経幹…などなど。
もう一歩幕末に足を踏み入れた方しかご存知ないような人物まで網羅しております。
つまり幕末維新初級者から中級者、上級者まで楽しめるDVDボックスになっているのです!!
解説するのは山口県史の重鎮小山良昌さん(毛利博物館顧問)です
さあこんなDVD見てみたくなったでしょう!
さあ!おひとついかがですか!!!
欲しくなったでしょう?
気になった方はこちら(DVD販売特別サイト)まで!
https://www.c-able.co.jp/06tv/ishin-hi/
滝カードの番外編「鳥カード」は引き続き受け付けてます。

どうぞよろしくでございます!
ディレクター 松田大輔
おはようございます。
昨日10万円給付の書類が届きました。
自分にとって、つまり番組にとって、巡り巡って結果的に視聴者さんにプラスになるような使い方をしようと思います。
ひとつお知らせ!
わだりえさんがyoutubeを始められました!
https://www.youtube.com/watch?v=n2YixhwgZBw
タイトルは
「料理が苦手な私でもできる宇部かまクッキング」
宇部かまさんと一緒に料理をされています。
わださんはこれまでちらほら「料理が苦手」だと言っていましたが…。
「なるほど~(笑)」
出来上がった料理はすごくおいしそう!
皆様もぜひ見てみてください!
すごく面白かったのでこっちの番組でも料理を作って頂こうかしら。
こっちはもう変な材料を用意して。
いい試食係が2人。太ったのとガリガリなのがおりますので。
それでも余ったらカメラマンにも食わせてやろう。
あの人は大食いだからな。
ふふふ。
ディレクター 松田
Copyright © 2013 yamaguchi cable vision All Rights Reserved.