落差1000、唐突に延長戦突入。
03月23日
おはようございます。火曜日ですね。月曜日の次が日曜日ならいいのになぁ。
(須佐唐津地区で)
昨日は思わせぶりな感じでブログを終えていましたが、滝企画、ゴールが伸びます!
ITC(国際滝委員会)のオッカ会長の命令に私たちも仕方なく従うことにしました。
彼に従わなければ今後どんな嫌がらせを受けるかわかりませんから(笑)
ITCの言い分はこちら。
①沖永さん加入後、まだあまり滝を巡れていない。
②コロナ禍においては、ほかの企画に比べて滝に行くのは比較的リスクが少ない。
③視聴者さんからの存続の声が届いている。
…だそうです。
私たちは組織の犬となって、出演者の年の数だけゴールを延長することになりました。
新しいゴールは1232m。
現在は962mですから残りは270mということに(なぜか)なりました。
昨日の放送を見て、さっそく視聴者の方からこんな声をいただきました。
宇部市東須恵のPN宝箱さんです。
「こんばんは。オープニングを見ています。年齢分増加ですか。年末までには4m増加ですね。
この方式だとまたゴールが見えると”りんたろう”を足し、松田さんを足し、カメラマンさんを足していくとまた100m以上伸びそうですね。なかなかゴールの見えない企画に変貌していきそうで、喜ばしいことです。
なんせ今週もゴールに近づきませんでしたから(笑)」
宝箱さん、ありがとうございます。
確かに今週はゴールが伸びただけで滝に行けていません。
もはや何の番組なのか、今回から見た人は意味が分からないかもしれません(笑)
しかし、来週からは着実にゴールに近づいていきます。
で、またゴールが近づいてきたら……。
それはその時、ITCが何かを考えるかもしれませんが、私にはわかりません(笑)
ともかく この伸びた期間を利用して新しい企画を考えたりしたいと思います!
(唐津地区で昼休み)
1000mのゴールを一緒に祝ってくれようとされていた方、申し訳ございません。
もうしばらくお付き合いをお願いいたします。
今週は須佐唐津焼についてご紹介をしています。
これについてはまた改めて更新します。
おすすめ・かっこいいということだけ取り急ぎお伝えしておきます。
演出 松田大輔